メッセージ
■ 今回のテーマ ■ あなたと「I'll」との出会いは?
  • てつ さん [030] 2002/07/12(Fri)10:33
    アイルとの出会いは本屋っ!
    なんちゅう綺麗な絵や…って思ってそっこう買ってしまいまして、以来落書きする絵もアイルっぽくなってしまうほどはまってしまいました*
  • あっち さん [029] 2002/07/12(Fri)01:10
    '96年のことですね。
    弟の置き忘れた月ジャンがあって、
    何月号だったか覚えていませんが。
    そこに「I'll」が掲載されていて、
    けっこういいかもって。
    連載が始まったばかりだったかなぁ?
    コミックスが出たら買うぞって。
    一巻の表紙を見て、この作者って、
    かなりセンスいいんだなって。
    それから過去の作品を読みまくり。
    ただものじゃないおかただなぁって。
    それ以来大好きです。
  • ケロロン さん [028] 2002/07/11(Thu)21:02
    出会ったきっかけは、いとこのお兄ちゃんが友達に借りたI'llがいとこの家にあり、それをたまたま読んだことでした。その時はまだ連載1,2年くらいで、私も幼かったのですがそれでもI'llの面白さと柊のカッコよさ(笑)に引き込まれていきました。その後すぐに購入。
    あっという間にI'llのトリコ(笑)
    そして今日に至るわけです。きっかけとなったいとこにカナリ感謝ですvv
  • 夏さいつな実 さん [027] 2002/07/11(Thu)18:25
    実を言ってつい最近。
    集英社のおすすめマンガ一覧を見て見てみよーかなーと。
    見たらどっこい!最高ですよ!素敵です!
    まだ、??????巻(中途半端・・・)しかもってないけど!
    もー絵が!絵が!素敵です!センセー愛してる~(阿呆)
  • 美紀 さん [026] 2002/07/11(Thu)13:33
    床屋さんでジャンプを開いたとき私はドキッとした。こんな漫画が、あるなんて。アイルの始まった号のジャンプだったので運命を感じた。
  • イルカ さん [025] 2002/07/11(Thu)12:24
    私がI'llを読み始めたのは小6の時、クラスの男子に
    借りたのがきっかけで、そのころ少年漫画あんまり読まなかったんだけど、すごい面白くてめちゃくちゃはまった。その男子のこと好きだったからなおさらですかね・・・。
    今高1で、茜と同い年になりましたが(笑)
    もちろん今も、一番好きな漫画です。
  • 少年 さん [024] 2002/07/11(Thu)12:10
    僕がアイルと出会ったのはBOOKOFFでしたそのときは中を見ませんでしたがあの赤い表紙が忘れられませんでした。たしかはじめて見たのは9巻でした。夏休みに旅行に出かけたのですがPAでなにか本がないかとさがしていたらアイル10巻がありました。それが初めて買ったアイルでした。カードのプレゼントが当ったし、僕の人生を浅田さんは変えてくれました。これから何があろうと浅田先生は僕の1番尊敬する人です。
  • てつ さん [023] 2002/07/11(Thu)11:47
    どっちかっていうと衝撃的。
    本屋に置かれてた表紙を見て、なんちゅう綺麗な絵やっておもってそっこう買いました*
    それからはもうこの絵ばっか見てまして、ときどき描く落書きもなにげなくアイルっぽくなってしまうくらいですし*
  • kos-mos さん [022] 2002/07/11(Thu)11:06
    兄が月ジャンを買ってて不意にパラパラ見てて発見しました!!その時の衝撃忘れません(>_<)こんなに綺麗な絵を描く漫画家さんがいたんだーって・・・。その時から私はアイルの虜です(^○^)キャー!って感じ!ソッコー全巻そろえました!!そして読んでみたらストーリーの面白さに感激!!最近のクールな高校生でも実は内を見たらすごく熱いんだぞー感じで!!とにかくアイルにであえたのは私にとって幸せなことです!!浅田先生これからも応援しつづけます!!
  • 倖田鳥乃 さん [021] 2002/07/10(Wed)22:49
    すごく昔のことだからそんなに覚えていないんだけど。
    多分、普段雑誌を買わない父が、仕事場から月刊ジャンプを持ち帰ってきたのがきっかけだったような気が。
    選り好みでしかも好み偏ってるなあたくしがヒトメボレしたとは流石は浅田弘幸氏。見事。
    なんてゆうか、「キャー!!素敵ー!!(黄)」とゆう感じではなくて、こう、深い奥底の方で掠れるみたいな。
    水面で水滴がはじいたときのような。そんな出逢いで御座いました