『花ひとつ咲いてねえ道なんてつまんなくてあるけねーぜっ』
ここがかなり気に入ってる。
茜がものすごくカッコよかった～！！
これ見て惚れ直した。

僕が一番心に残ったセリフは、♯－３『青い花』の柊仁成のセリフで、「寒いや此処…」です。本当に切なさを知る仁成だからこその心に響くほどの重さのある一言になり、それ以後の仁成の国府津でバスケをやることの大切さをI'llを読む人に伝えたたと思います｡

私の心に残ったセリフはナマズエさんと同じく、何ですが、
「花ひとつ咲いてねぇ道なんてつまんなくて歩けねぇぜ！」
です。あのセリフと、セリフを言ってるときの茜の表情(？)がすごく心に残ってます。茜の言葉は、本当に一つ一つ心に響きます。
I'llを読むたびに、感じ方も違って。I'llは本当に心に残るセリフが多いです！

１１巻参照。
「てめぇにも死神降らすぞっ…」
この台詞かなり気に入りました。

やっぱ「アチョー!!」でしょうか？
Ｉ'llって名ゼリフいっぱい！あってどれもいいんですが、これなしでは語れないというか・・・私の中では一番!
バスケやって入らない時とか、これ言って本当に入った時とか、すっごい気持ちいいです!!

私にとっての「心に残ったセリフ」は、やっぱりと言ってもいいほどの面白かった、
「俺の敵は白い悪魔だし」ですか？
これには、超笑いが出てしまいました。
ぷぷ･･･とこう、笑いが吹き上がる感覚それがいいですねぇ。でも、私的に感動したセリフは
「花も咲いてねぇ道なんかつまんなくて歩けねぇぜ！俺だったら」ッス!
もういいねぇ、茜くんったら･･･
とまぁちょっとやばいみーやですが、
I'llは、私にとってそんな存在。
（つまり欠かせないって事♪）
多分、I'llファンはみんなそうだと私は思いますよ＃

心に残るセリフといえばやっぱり五巻の茜君が菫ちゃんに言ったセリフでしょう。「大体お前自分で思ってるほど...へたっぴじゃねえじゃんっ、うまくもねえけどさ」。むちゃくちゃかっこよすぎです。茜君サイコ～☆

「眉毛もそろえた。意外と楽しい。」ですかね～。世界名言集の１つじゃないですか？（あり得ねー！）
う～ん・・・「性格や考え方は　変えられないしかえたくもない」ってセリフも好きだし、高岩さんの「俺達・・最高になっていたいよな」も好きですね～。好きです。好きです！大好きです！大好きなんです！！愛してるんです！！・・・はっ！？大人げないっすね・・・。（中学生ですけど）ちょっと疲れがたまってて・・・m(__)mとにかく全部好きだっちゅう事です。

やっぱり剣崎との練習試合中の柊のﾓこんなところで終わらせねえﾓですかね。なんか自分の今の心境とダブってるんですよね。俺は平凡のままじゃ終わらねえ、みたいな。もう将来の事ちゃんと考えないとなあ。ガンバレ、ひげ。

私の心に残ったセリフは、８巻の山崎さんのセリフです。
「自分の大切な気持ちは…自分で守らなきゃならねえんだ…」 このセリフは、私自身にもドンッって響いたセリフでした。それと同時に、このセリフは山崎さんだから言えるセリフなんだと思いました。アンに言いながら自分にも言い聞かせてるって感じでしょうか。
読んでると山崎さんの気持ちを考えて少し複雑な気持ちになるけど、大好きなセリフです。