快速特急天国行きっ！！

僕にとってＩ'ｌｌは・・・
ごはんのようなもの！なくちゃ生きていけない！！笑

アイルとは私にとっては無くてはならないモノの一つです。
アイルのビジュアル的カッコ良さは、私の持ち物（小物）
ファッションのお手本になってるし。服づくりのデザイン面でもお手本です。
それに、立花や柊の言葉は１個１コ重たくて心に響くモノがあるし・・・
それに、読むと楽しいし・・・
無くてはならないモノです。

アイルは私にとってきっかけです。
何のきっかけかというと、失恋してやっと気持ちの整理が着き、新しい恋を探そうとした時、前からアイルは読んでいたのですがその時アイルを読んでいて
「茜みたいな人がいい!!」と思ったんです！
「それじゃバスケ部か？」と思っていたのですが
茜の雰囲気に似てる人を探していったらあたしが好きになったのはサッカー部の人でした。
この話を友達にすると全然似てないよ！と笑われるのですが、何はともあれ新しい好きな人ができたのは
アイルのお陰です！

私にとってアイルとは・・・。
そうですね～憧れですかね。
茜達の仲間の絆だったりとか、
バスケに打ち込む姿とか、
自分にあんまり無かったモノばかりが詰まってて
読んでてすごく勇気というか
やる気というか、色んな感情があふれ出て来るんですよね。
それってすごく素敵なことですよね。
アイルは私に大事なものを教えてくれてるような
そんなカンジです。

私にとってI'llは元気の元です！感動あり笑いありのI'llは心が温かくなり元気が出てきます！こんなにすばらしい漫画に出合えて本当に良かったです！これからも頑張ってください応援しています！

明日はファンブック発売日！！
ついでに私の誕生日なので、
バースデイプレゼントとして手に入れよう！
すごく楽しみ！！！

たからもの。
読み返すたび、切なくなる。
泣いちゃったり。
頑張んなきゃーって思う。
浅田先生かっくいー。
とにかく大好きだっ（蓮華もね）。

「I'll」は私にっとって、無くてはならない存在です。
私が「I'll」を読み始めたのは今年に入ってからで（ごめんなさい）友達に借りたからでした。 今となっては、続きが早く読みたくて、友達がまだ買ってなかったら怒り狂う始末・・・。そしてとうとう、自分で購入しちゃいました。もちろん1巻から。
私は小学生の頃のバスケの友達と「中学行ったらバスケの大会で会おう」って約束をしていました。そして私は私立の女子校に入学したんです。バスケ部に入ってレギュラーになるためにいっぱい練習しました。でも、先輩や、同級生たちは真面目にやってくれなくて、大会は予選で敗退。みんなその後の反省会でのカラオケとかが目当てだとか言ってて・・・。そんな時、「I'll」を読みました。そして、夢を諦めずに頑張ろうって思いました！

I'llは僕に、今何をすべきかとか、今の僕に大切なものは何かとか、「今」の僕を改めさせるものです。とても大切なものです。