ホーム > 作品 / アニメ > ねらわれた学園

作品

  • アニメ
  • ドラマ・映画
  • バラエティー
  • ミュージック
  • その他

ねらわれた学園

季節が過ぎて、
僕らは
キセキの意味を知る―

大ヒット上映中!

  • NEWS

BD&DVD本日発売!壁紙プレゼント [ 2013.06.05 ]

Blu-ray&DVD発売を記念して、場面写とジャケットイラストを使用した壁紙をプレゼントいたします!
ぜひダウンロードして使ってください。

ダウンロードはこちらから
※ページ左下のバナーをクリックして下さい!

「ねらわれた学園」特番 ニコニコ生放送でも放送決定! [ 2013.05.31 ]

Blu-ray&DVD発売直前の2013年6月4日(火) 23:30から、ニコニコ生放送でもスペシャル特番の放送が決定しました!ぜひご覧ください。

「ねらわれた学園」SP特番
■ニコニコ生放送にて2013年6月4日(火) 23:30~24:00
http://live.nicovideo.jp/watch/lv139699011

【締め切りまであと3日!】ドリパスにて『ねらわれた学園』復活上映企画実施! [ 2013.05.20 ]

リクエストの多い映画を映画館で上映するサイト「ドリパス」にて、『ねらわれた学園』の特別企画が掲載されています。
ご来場いただいた方全員に中村監督の直筆サイン入りポスターをプレゼントいたします!
締め切りまであと3日!この機会にチケットを購入し、上映を成立させよう!!!

URL:https://www.dreampass.jp/e429
2013年6月7日(金) 21:30~ 中村亮介監督による舞台挨拶付上映

中村監督による、今だから語れる作品の裏話なども!

「ねらわれた学園」特番の放送が決定! [ 2013.05.17 ]

Blu-ray&DVD発売直前となる2013年6月1日(土) 24:30から、スペシャル特番の放送が決定しました。
「ねらわれた学園」の魅力を余すところなくお届けする、特別番組です。ぜひご覧ください!

■BS11にて2013年6月1日(土) 24:30~25:00放送

中村亮介監督登壇『ねらわれた学園』復活上映なるか!?ドリパスにて特別企画実施! [ 2013.05.02 ]

リクエストの多い映画を映画館で上映するサイト「ドリパス」にて、『ねらわれた学園』の特別企画が掲載されています!
URL: https://www.dreampass.jp/e429

2013年6月7日(金) 21:30~ 中村亮介監督による舞台挨拶付上映
中村監督による、今だから語れる作品の裏話なども!
この機会にチケット購入をして、上映を成立させよう!!!

「劇場版アニメ&完全版資料集 Hybrid Disc」紹介PV・ジャケット公開! [ 2013.05.02 ]

2013年6月6日に発売となる「ねらわれた学園」劇場版アニメ&完全版資料集 Hybrid Discの紹介PV&ジャケットを公開いたしました。

詳細はこちら

トークイベント「第72回アニメスタイルイベント 『ねらわれた学園』の作画と演出」開催! [ 2013.04.26 ]

新宿ロフトプラスワンにて、トークイベント「第72回アニメスタイルイベント『ねらわれた学園』の作画と演出」が5月8日に開催されます。
中村監督をはじめとする作画スタッフの皆さんが出演し作品についてトークします。

■第72回アニメスタイルイベント
『ねらわれた学園』の作画と演出

日時
2013年5月8日(水) 開場18時30分 開演19時30分 終演22時30分(予定)

場所
新宿ロフトプラスワン

チケット
ネット予約1,000円 当日1,500円(共に飲食代別・予約フォームはこちら)

企画・運営
アニメスタイル編集部

協力
一般社団法人 日本アニメーター・演出協会、アニプレックス、サンライズ

2013年6月5日発売!Blu-rayジャケット写真公開 [ 2013.04.20 ]

「ねらわれた学園」Blu-ray完全生産限定版のジャケット写真と、デジジャケット・絵本・スーパーピクチャーレーベルを含む姿見画像を公開しました!
2013年6月5日発売です。

詳細はこちら

「ねらわれた学園」Blu-ray&DVD店舗購入特典決定! [ 2013.04.10 ]

対象店舗にて2013年6月5日発売の「ねらわれた学園」Blu-ray&DVDをお買い上げのお客様に先着で「メインキャストプリントサイン入り描き下ろし複製色紙」
(ナツキ役:渡辺麻友 ケンジ役:本城雄太郎 カホリ役:花澤香菜 京極役:小野大輔)をプレゼントします!

対象店舗:アニメイト・TSUTAYA(一部の店舗では実施しておりません)・タワーレコード・HMV・ソフマップ(BD/DVD取り扱い店、及びドットコム)

※特典はなくなり次第終了となります。
※特典の仕様は予告なく変更となる場合があります。
※6月6日発売の「ねらわれた学園」劇場版アニメ&完全版資料集Hybrid Discはこちらの特典の対象外となります。

Blu-ray完全生産限定版のBOXイラスト公開! [ 2013.03.30 ]

2013年6月5日に発売となる「ねらわれた学園」Blu-ray完全生産限定版の、細居美恵子さん描き下ろしBOXイラストを公開しました!
ナツキとケンジ、カホリと京極の素敵なイラストです。

Blu-ray詳細はこちらから

劇場版アニメ&完全版資料集 Hybrid Disc発売決定! [ 2013.03.28 ]

Blu-ray+PlayStation®3専用ソフト「ねらわれた学園」 劇場版アニメ&完全版資料集 Hybrid Discが2013年6月6日に発売することが決定しました!

詳細はこちら

Blu-ray&DVD発売決定! [ 2013.03.09 ]

「ねらわれた学園」のBlu-ray&DVDが2013年6月5日に発売決定いたしました!
完全生産限定版はDISC2枚組、描きおろしBOXや特典映像満載でお届けします。

詳細はこちら

『ねらわれた学園』オリジナルグッズ販売開始のお知らせ [ 2013.02.21 ]

一部のアニメショップおよびWebサイトにて、4アイテムの『ねらわれた学園』オリジナルグッズを販売開始しました!



詳細は下記リンクへ起こし下さい。
■Froovie
http://froovie.jp/shop/a/a24112HP/

■COZY WAVE
http://cozywave.co.jp/ec/products/list.php?category_id=64

前売券使用期限についてのお知らせ [ 2013.01.11 ]

「ねらわれた学園」の前売券使用期限は2013年1月31日(木)となっております。
前売券をご購入されているお客様は1月31日(木)までにご使用下さい。

「ねらわれた学園」仙台地区・初日舞台挨拶のお知らせ [ 2012.12.26 ]

この度、仙台地区での公開を記念し、初日舞台挨拶を行うことが決定致しました!
詳細は下記の通りです。

◆日程
2013/1/12(土)MOVIX仙台 15:10の回上映終了後
◆登壇者
木内秀信、中村亮介監督(予定)
◆料金
大人1,800円
大・高生1,500円
中学生1,000円
幼児(3歳以上)1,000円
シニア(60歳以上)1,000円
※非売品B2ポスター付
◆販売方法
お先にNET、窓口での販売となります。
1月9日(水)
窓口:12:00~
お先にNET(MCC会員様):11:00~
お先にNET(会員以外のお客様):18:00~
http://www.movix.co.jp/app/SMTT000000017_CALENDAR.html

◆注意事項
※全国共通鑑賞券(前売券)の併用は窓口でのみ可能です。
※転売・転用目的の購入は固くお断りいたします。
※ご購入後の払い戻し、座席変更は承っておりません。
※場内での撮影(カメラ付携帯電話を含む)および録音は固くお断りしております。
※また、撮影機材の持ち込みもご遠慮頂きますようお願いいたします。
※舞台挨拶付上映の回は全席指定席・定員入替制となります。舞台挨拶付の上映をご鑑賞頂くには舞台挨拶の回の入場券が必要です。
※登壇者は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※お電話でのご予約は承っておりません。

◆チケット販売に関するお問い合わせ
MOVIX仙台(24時間上映案内)022-304-3700

「ねらわれた学園」展開催! [ 2012.12.25 ]

「ねらわれた学園」展開催!





2012年12月22日から2013年1月6日まで、江ノ電の江ノ島駅近くにある「えのでんはうす」(http://www.enoden.co.jp/info/news.php?id=1340332250-246568)で、「ねらわれた学園」展を開催!
キャストやスタッフのコメント、今回初展示の複製原画など見所満載なので、ぜひご来場下さい!

[『ねらわれた学園』特別対談]中村亮介 × 氷川竜介 第五回 [ 2012.11.30 ]



鮮やかな色彩の世界観と豊かな動きは
あの頃の心象風景と身体感覚を表現したもの

氷川:中村監督が得意とされる映像処理のことですが、この映画は全体がものすごく色鮮やかで、どのカットにも必ず光の乱反射のレインボーが入っていて、すごくキラキラした感じです。こうした処理を全編にかけるなど、映像面での狙いもお聞きしたいです。

中村:作業時間には限りがありますので全部がイメージ通りにいったかは別にして、作品の狙いでした。今回、この映画の技術的な目標として、「2Dのアニメの魅力ってそもそも何だろう」って考えたんです。それが、はっきり感じられる映画でありたいなと。アニメってもともと、全てが作為でできているものじゃないですか。偶然の入り込む余地が少ない表現だと思うんです。それならば、わざわざ絵で描く以上、リアルに描くことプラスα、思い切ってエモーショナルな部分を絵に乗せていきたいと思ったんです。それがこの作品には合っているだろうと。だから美術スタッフにまずお願いしたのが、「写真みたいに描かないでください」と。写真を簡略化した表現が背景なのではなく、あくまで絵画として考えてほしいと。だから壁一枚、天井一枚にも、それを「美しい」と感じた美術スタッフの思いがこもった背景になっているんです。キャラクターの動きに関しても、リアルな動きプラスα、気持ちが弾んでいる時は動きも大きく。そんなに飛んですごいなって感じてほしい動きは、ジャンプもより高く。リアルな表現をベースにしつつも、それをひとつ超えたところにある作画ならではの気持ち良さと、一方で非常に繊細な表現との対比を、この映画の表現の幅としてやっていきたいなと。あと、絵づくりの発想に関して言いますと、イラスト的、といいますか。僕は今はイラストレーターの時代だと思ってるんですけど、いわゆるBG(背景)にセル画が乗ったルックのビジュアルが、若い人にどれだけ指示されているのかな、という思いが前からあって。一枚一枚の絵を、思いきってイラスト的な発想でまとめてみる挑戦をしたんです。

氷川:この映画を観るという体験から何かを感じてもらいたいという姿勢ですよね。その体験性っていうことで言えば、中学生のころの自分って、もしかしたらこんなふうに世界をきらびやかにとらえていたのかもしれないなって思ったんです。色合いにしても、夕暮れは夕暮れらしく、月は月らしく、思春期は今よりもはるかにビビッドに見えてたかもしれないって・・・・・。
中村:おっしゃる通りです。そうやってキャラクターの心情や主観に沿って世界を描くことも、2Dのアニメだからこそできることかなと思うんですよ。僕がこの業界に入った頃は、一部のアート系アニメをのぞけば、ほぼ2Dだけがアニメを作る手法だったように思うんです。でも今は『009 RE:CYBORG』にしてもフル3Dであそこまでできる。あるいはFlashという方法もある。今の時代では、逆に僕らが“2Dでアニメを作る意味って何ですか?”って訊かれてるような気分になってるんです。だからこそ、“自分たちは2Dでしか表現できないアニメの魅力が好きだから、この手法をとっているんです”と、はっきり言えるようなアニメでありたいなと。


リアルを超えられる2Dのアニメの魅力を
はっきり意志表明する作品にしたかった

氷川:キャラクターの動きにしても、同じことを感じました。オーバーアクションと言うか、非現実的な動きをしてますよね。でも実際、中学生ってすごくエネルギッシュな時期なので、身体の動きも軽やかだった気がするんです。あれは、中学生の動きは主観的にああいう感じって、印象を再現したものかなと思ったんです。

中村:その通りです。若さの表現でもありますよね。作画という作為が、キャラクターの人間性や心情にも加担して、それを自然に誇張した動きにしたいと思ったんです。実はこの作品は動画枚数はそんなに多くなくて、4万枚ちょっとなんですよね。効率的に使っているから、よく動いてる印象があるかもしれないですけど。ただ、動画枚数に占める原画枚数が多目なんです。しかもいわゆるアニメの類型的なパターンにはまらない、難度の高い芝居の連続で。だから原画マンは大変だったと思いますが、だからこそ生まれる躍動感がある。それを生き生きと描いて頂けて、スタッフの皆さんには本当に頭が下がります。

氷川:柔らかさを強調する原画が随所に入ってないと、あんな動きにはならないですよね。目覚まし時計をはたくカットがお気に入りで、金属なのに思いきりしなって、電池までクニャッと一瞬折れて飛び出してくる (笑)。

中村:よく観ていただいてますね(笑)。でも実はあれはある種、リアルな動きでもあるんですよ。、たとえば野球選手がバットを振る時のリアルな動きをハイスピードカメラで撮ると、実際ものすごくしなってるんです。そうしたしなりを誇張してるだけのことなんですよね。実際にゆっくり動いてもらった動きを撮影したものと、速い動きをハイスピードカメラで撮影した動きは、まったく異なるものなんです。だから、実写でいかにワイヤーアクションを使って動きを誇張しても、2Dアニメのような動きとしての気持ち良さは出ないんです。僕の中で、アニメは実写の劣化した表現ではないという、強い思いがあって。アニメにはアニメの魅力がある、実写にはない魅力があるんだと強く言いたいんです。今回の映画はそれを凝縮した作品なんです。それをここまで挑戦的に、はっきり意志表明してる作品は、あまりないのかもしれないですけれど。


映像で体験・体感してもらう形で
作品全体から青春を感じてもらいたい

氷川:比較的リアルなものを求める傾向の現在の観客が、アニメならではのイメージを誇張した色彩や動きをどう受け取るか、興味津々です。

中村:今のアニメって、写真みたいな美術の上で、キャラクターの小さな動きで見せる作品が多いですよね。それをを見慣れたファンからすると、この映画を見ること自体に、ちょっとしたとまどいがあるはずだと思うんですよ。そういう意味では、この映画は2Dアニメのクラシカルな良さの延長線上にありながら、実は新鮮な体験ということになるのかもしれないなと。そうした部分でも、公開後のお客さんの反応にはドキドキしてます。

氷川:アニメは動きや色彩などビジュアルで、観客にキャラクターの感情を伝えるもの。それも気持ちが〈伝わる・伝わらない〉っていうことの一環ですよね。この映画の感想も、言葉にすると伝わる限界がありますが、「青春って輝かしくて恥ずかしい季節なんだな」と。こういう美しい彩りと伸びやかな身体で過ごした季節だったのかもしれない。それは失ったものではなく、今の自分の中にもあり続けているんだ。そう思えたことが貴重でした。

中村:僕の場合はそれを、青春という時代への、僕らの心の中にある願望として描きました。心の風景…というのかな。
実際には世界のどこにもないけれど、僕らの心の中にだけある風景であり、心の中にだけある時間としての「青春」――。
アニメという表現には、それが適していると思うんですよ。
僕は、「青春」という時代が誰にもあったとして、その最中にいる当事者は、実はそれをリアルタイムで感じることはないかもしれないと思うんです。
大人になって振り返った時に、ああ、あの時代が自分の青春だったんだなってわかる、そういう種類のものなんじゃないかと。
今の時代に、いわゆる青春ドラマの定型としての「青春」を描いたら、僕らがたちまちそれに胡散臭さを感じるのは、きっと僕らのリアルな実感からどこか遊離しているせいだと思うんですよね。
それを高校生のリアルな実感に即して描いたのが、『桐島、部活やめるってよ』みたいな映画で。これは非常にすぐれた映画で、実写の得意分野を生かしきってるという意味でも、すごい映画だと思うんですが。
でも僕は、アニメでならばむしろ、心の風景としての「青春」を描くべきだと思ったんです。
アニメでならば、それができるんじゃないかと。
でもそれは、言葉で「青春ってこういうものです」と説明してしまったら、必ず上滑りするものなんです。
それは言語化できない。だから映像としてしか表現できない。
この映画は、そういう挑戦だったんだと思うんです。
「青春」を理解してもらうのではなくて、体験してもらおうとすること。
つくり手側としては、それに真摯に向かいきったと思っています。

<完>

『ねらわれた学園』“演技論”ト―クイベント [ 2012.11.30 ]

公開中の『ねらわれた学園』の”演技論”トークイベントの開催が決定致しました。
本作の中村亮介監督と声優で斎藤先生役の木内秀信さんによる演技論トーク!!
大学講義でもお話されたお二人の演技論トークが再び!!
また当日の入場者プレゼントにはなんと複製原画を全員にプレゼント!

かなりレアなものとなっておりますので、こちらもお見逃しなく!!
この機会に是非、スクリーンでご覧ください!
詳細は以下の通りです。

●日時:2012年12月6日(木) 18:30の回 上映後
●場所:新宿ピカデリー  8番スクリーン
●登壇者:中村亮介監督、木内秀信さん

【トークショーの回 観賞券について】

インターネット販売
2012年12月1日(土) 0:00~
新宿ピカデリー オンラインチケット購入システムにてお買い求め頂けます。 
【パソコン/携帯共通】http://www.shinjukupiccadilly.com/
※料金は通常料金です。
※チケットをお買い求めにはクレジットカードが必要です。
※前売り券はインターネット販売にはご利用いただけません。
※一度の決済で6名様までご購入いただけます。
※当日は非常に多くのアクセスが集中することが予想されます。ネットワーク、サーバーに多大な負荷がかかり、お客様のご利用環境によってはページが表示されない、時間がかかる、動作が停止する等の症状が発生する場合があります。
これらに起因してご購入できなかった場合、弊社は責任を負いかねますのでご了承の上、アクセスをお願い致します。 

窓口販売
2012年12月1日(土)オープン時(8:10)より販売開始致します。
・鑑賞券は、通常料金です。
・チケット窓口では前売鑑賞券もご使用頂けます。
■問い合わせ番号:03-5367-1144 (午前10時~午後10時迄)

【ご注意】
※登壇者は予告なく変更になる可能性がございます。
※全席指定・定員入替制での上映となります。
※規定枚数に達し次第、販売を終了致します。
※イベント上映回は座席指定券をお持ちでない方はご覧になれません。
※場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影・録音などは固くお断り致します。
※転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
※いかなる事情が生じましても、ご購入のチケット変更、払い戻しはできません。

[『ねらわれた学園』特別対談]中村亮介 × 氷川竜介 第四回 [ 2012.11.22 ]



戦わずして海へ連れていく主人公像
そのプロットからキャラが作られていった

氷川:物語で驚いたのは、クライマックスです。京極がケンジに「決着をつけよう」って言って、普通ならそこから壮絶な戦いになるところなのに、そこで突然ケンジは、のんきに海に行こうって言い出す。緊張感からのあの落差に「えっ!」とびっくりしました (笑)。力による対決を避けようとしたのは何か理由があったのでしょうか?

中村:海に行くプロットは、かなり初期からのものですね(笑)。ひとつには、物語が予定調和におさまらない、意外性が欲しいということ。でもそれだけなら、単に変化球を投げたいだけの、ひとりよがりな技巧になってしまうので。、それがケンジというキャラクターにとって「らしい」展開であることが、もっと大きな理由です。中学生の時自分を思い返すと、自分を他人の目から、いかに大きく、カッコよく見せるかばかり気にしていて。ありのままの自分、等身大の自分で、人と接することができなかったように思うんです。いちばん親しい友達との間でさえそうで…。見渡せば、まわりの誰もがそうだったように思うんですよ。そういう心の通わなさを思い出すと、今でも悔いが残ってるんですよね。だから主人公のケンジは、そうした自意識から自由で、飾らずありのままに生きている子であって欲しかったんです。平和な時代には目立たないけれど、京極の計画が進んで学園が緊迫していくと、いつもどおり変わらないからこそ光って見えるような…。そんな主人公であって欲しかった。逆に言えば、対決の場面でも朗らかに「海に行こうよ」って言えちゃう子って、どんな子だろうって。プロットから、キャラクターを考えていった面もありますね。


描かれている超能力と言葉の解釈
ケンジが物語るセリフが意味もするものは?

氷川:あそこでは思わず笑ってしまいましたが、そのあと海岸でのやりとりで、一番大事なことを語ってもいるんですよね。あと見終えた後に残る疑問は、ケンジとナツキの糸電話にまつわる回想シーンです。あれは、過去を変える超能力をナツキも使っていたということになるんですか?

中村:今回の映画のテーマから考えれば、ほんとうは超能力はテレパシーだけに限定したかったんです。でも原作に準じれば、京極は必ず未来から来るわけで…。無制限に時間移動できると、そのパラレルワールドの整合性をとるだけで、ものすごい説明量が必要な作品になっちゃうんですよ。もちろんそういう作品もあっていいんですけど…、原作もそこらへんは大らかに扱かってまして。原作の京極(父)も、小刻みに時間をさかのぼれたら、耕児(ケンジの祖父)を簡単に負かせちゃうんです。だから今回の映画でも、時間移動能力をどう制限するかが、非常な難題でして。一応はルールを決めつつも、できればあまりそこにお客さんの関心が向かないで、メイン四人の人間関係のドラマを楽しんで見てもらえるように演出できたら、それが一番いいなと思ってました。――で、まずは、一往復するのが人間の体の限界であることにしようと。それ以上は、実体のない思念体の形でしか来れない。それから超能力があっても、有限であることにしようと。ナツキのように、もともとチカラはあっても使い切ってしまったパターンの人も示しておくことで、のちに京極も同じくチカラを使い切ることや、滞在時間にタイムリミットがあることへの違和感を少なくしようと。そこらへんの、なんというか…「有限」な感じは、なるべくなら砂時計というアイテムがもつ「タイムリミット感」のメタファーで、理屈よりも印象的に理解してもらって、長々した説明セリフは避けられたらなあ…と。それから、ケンジとナツキの糸電話のやりとりに関して言うと、まずは、あのシーンはナツキの夢なので、あくまでナツキの主観であることを前提にしようと。つまりケンジがナツキの夢の中でなんと言おうと、それが確実な過去かどうかは解釈の余地があって、夢らしい錯綜した演出の中に溶かしこんでしまおうと。で、ケンジの「あの時、実は死んだんだ」っていうセリフは衝撃的なわけですけど、まず第1にその一言で、パラレルワールドが存在しても、それは修正されればなくなる設定――現実にケンジは今の世界に存在しているわけですから――であることにしょうと。第2にナツキがケンジを救ったから助かったわけですけど、それほどナツキがケンジを大切に想っていたエピソードの一つであると。第3に、このあとにくるケンジとナツキの別れを、さきに別れの挨拶をして月に向かう姿で、予兆として示そうと。第4に、「本来ならばこの世界に存在しなかった人間」同士のシンパシーが、京極とケンジのあいだで生まれるきっかけにしようと。京極はそうした自分の存在に悩む人間であり、ケンジは自分の存在に込められた他人の想いを受け入れた上で、物語のラストでは京極に、共に歩める道を示せるような存在でありたいなと。第5に、演出的にはこれが一番大事ですけど、ケンジとナツキとの間に、言葉ではコミュニケーションが成立しない瞬間を示すこと。――ケンジの言葉を聞いた子供ナツキが首をかしげるわけですけど、それはお客さん全員の気持ちでもあって。ナツキの夢の中なので、お客さんもナツキの目線でケンジの話を聞いているわけですよね。で、それが最終的には「でも…」とケンジが京極を救うシーンにつながって、納得がいけば良いなと。そのシーンでは「救う」という意味合いをわかりやすくビジュアル化して…、言葉がなくても手と手をつなぐケンジと子供ナツキに、この作品のテーマを象徴することにしました。これらがテンポが悪くならずに、なおかつ一回見ただけで全部わかるように説明できたら、僕も自分をかなりの演出だと思えるんですけど、残念ながら…(苦笑)。今の自分ではおそらく、テレビシリーズならこれに丸一話ぶんくらい尺をとってしまうと思ったんです。全体尺がオーバーしていることもずっと言われてまして…。でも他のシーンも含めて、トータルではそう理解して頂けるように細かい要素を仕込みましたので。ぜひ何度か見て頂いて、それで理屈の上でも納得して頂けるなら嬉しいです。一回ではわからなかったり、こうやって取材で監督の説明が必要になってしまうのは今の僕の力不足で。反省点だと思ってますし、何より監督がなんと言おうと、解釈はお客さんのものなんです。

氷川:なるほど。そういうモヤモヤが残るところ含め、主流と違うところがいいなと思ったんです。ある種の引っ掛かりがあったほうが余韻が残るし、もし2回、3回とご覧になるお客さんがいるとしたら、新発見があって楽しめる。あのワンちゃんにしても、いったい何だったのか、今ひとつはっきりさせてないですよね。

中村:シロも、ケンジの力を封じ込めた思念体で、実際の犬ではないという設定で…。なるべくわかるように、ちょいちょい要素は仕込んだつもりなんですが、はっきりしなくてすみません。スタッフからも「2回目に観たほうが伏線が理解できて面白い」という意見が多くて、「一回じゃそんなにわからないかな!?」って気にしてるんですよ…(笑)。僕個人は宮澤賢治とか、説明がまったく不足している児童文学も、それはそれで楽しめる性格なので。お客様にもそう楽しんで頂けたなら、一番嬉しいんですが。


相手側に立って読み返してみるということ
全部を説明しない、余白のある文学的な作品

氷川:他に注目したのは、原作の続編的なドラマ要素です。小説では深く描かれてはいないものの、高見沢みちるというキャラクターが、最後は別の目的地に向かう京極について行く。でも、カホリは違う行動をとります。

中村:それもかなり早い段階から、この映画では連れていかずに終わるラストにしようと思ってました。

氷川:最近、原作の文庫を再入手したら、「もし何回も読み返すなら、主人公側だけでなく、相手側の登場人物の立場からも読んで欲しい」という文章があって、すごく気になったんです。アニメ版では、かつてついていった側の気持ち、そこで生まれたドラマも想像できるので、ああ、この映画って、そういうスタンスなんだって思ったんです。

中村:眉村卓先生の前書きですね。すごく良い文で。まさにこの映画も原作のように、そうありたいと思いました。

氷川:本当に原作では一瞬しか描かれてない展開ですよね。それに対する想像力を膨らませた感じもしたんです。そういうことも含めて、あえて全部を説明しないで進められたのかなとも思いました。

中村:そうですね。行間を広めに取った作品だと思います。今の映画って、たとえ事態が緊迫していても、長々全部を説明しきった上で、さあ救出!とか、そういう映画が多くなった印象があるんですよね。僕としてはそこまで親切でなくとも、ドラマのテンポを止めずに、最小限の説明から感じてもらえるようなフィルムにできたらという思いはありました。良い言い方をすれば、文学的に。小説を原作にしている以上、文学的な部分はあっていいと思うんですけど、匙加減に迷う部分でもありますよね。

氷川:細田守監督の新作『おおかみこどもの雪と雨』も、やはり行間がいっぱい空いていて、すべてを明らかにしていません。杉井ギサブロー監督の『グスコーブドリの伝記』や宇田鋼之介監督の『虹色ほたる~永遠の夏休み~』など、今年はそういうアニメ映画が多いんですよ。あ時代は想像力や思いやりを大切にする方向なのかなって・・・・。

中村:そう言われてみればそうですね。今の時代に「行間」のゆとりを求めたくなる、何かがあるんでしょうか。「ねらわれた学園」に関していえば、中高生から楽しめるものにしたかったので、あまり文学的すぎてもいけない。作品のテーマや少し難しいやりとりは、一回ではぼんやりしかわからなくても、できるだけ入り口は広くして。人間関係のドラマとしてなら、初見で楽しく観てもらえたらいいなと。その上で、それ以上の楽しみ方も仕込んでおきつつ…。それこそ眉村先生の前書きの言葉ですが、同じ物語を相手の立場から見直したり、あるいはもっと年を取ってから見返した時に、また別の発見や感じ方をしてもらえたならば、すごく嬉しいですね。


第五回へ続く

「ねらわれた同窓会!!トークイベント」 ~中村監督と荒木監督による”同級生”トーク~ [ 2012.11.21 ]

公開中の『ねらわれた学園』の”同窓会”トークイベントの開催が決定致しました。
「ねらわれた学園」の中村亮介監督と「ギルティクラウン」の荒木哲郎監督は
なんとマッドハウス時代の同級生!今回、「ねらわれた学園」の現場で久しぶりに再会したお二人の同窓会トークが『ねらわれた学園』 の上映後に行われます。
再会から、一緒に仕事をされての感想などお二人ならではのお話をお聞きします!!
この機会に是非、スクリーンでご覧ください。また、サイン入りティザーポスターが当たるプレゼント抽選会も実施致します!!

詳細は以下の通りです。

日程・上映館:11月30日(金)18:10の回シネマサンシャイン池袋にて
登壇:中村亮介監督、荒木哲郎監督
販売方法: 劇場HPまで http://www.cinemasunshine.co.jp/theater/ikebukuro/

【ご注意】
※登壇者は予告なく変更になる可能性がございます。
※全席指定・定員入替制での上映となります。
※規定枚数に達し次第、販売を終了いたします。
※イベント上映回は座席指定券をお持ちでない方はご覧になれません。
※場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影・録音などは固くお断り致します。
※転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
※いかなる事情が生じましても、ご購入のチケット変更、払い戻しはできません。

「ねらわれた学園」プレミアムショップ in 紀伊國屋新宿本店、開催のお知らせ [ 2012.11.21 ]

現在、紀伊國屋新宿本店4階の紀伊國屋ホール前にて、「ねらわれた学園」プレミアムショップを開催中です。
場面写パネルをはじめ、キャラクター設定やコンテなどを展示し、劇場グッズを販売しております。
上映中の新宿ピカデリーから徒歩5分程の距離ですので、映画を既に観た人も、これから観る人も、是非お立ち寄り下さい。



■日程:開催中~12月23日(火)予定
■時間:10:00~21:00
■場所:紀伊國屋新宿本店4階 (紀伊國屋ホール前)
http://www.kinokuniya.co.jp/store/Shinjuku-Main-Store/

「ねらわれた学園」プレミアムショップ in 紀伊國屋書店新宿本店
http://www.kinokuniya.co.jp/store/Shinjuku-Main-Store/20121118150345.html

『ねらわれた学園』大ヒット御礼舞台挨拶オフィシャルレポート [ 2012.11.21 ]

『ねらわれた学園』大ヒット御礼舞台挨拶オフィシャルレポート

絶賛公開中の映画『ねらわれた学園』の大ヒットを記念し、新宿ピカデリーにて舞台挨拶が行われました!!登壇されたのはナツキ役の渡辺麻友さん!なんと当日は大ヒットを記念して用意された、渡辺さん演じる主人公ナツキの衣装と髪型で登場しました!!
舞台上では、渡辺さんの本作への熱い思いや、アフレコ時の秘話などが語られ、客席は大いに盛り上がりを見せました!




<渡辺麻友>
アフレコが終わって、完成したこの映画を見たときに、映像が綺麗ですごいなと思いました。
大変だったのは、(演じたナツキの)喜怒哀楽がいろんな場面にあって、
それを声だけで表現するのが難しかったです。また、昔から見ているアニメの声優さんと一緒にお仕事をする不安と嬉しさ、両方がありました。

(理想の初恋のシチュエーションを聞かれて)
相手が王子様とか、貴族とか、お城が出てくるような、極端なのが良いですね。でも、今回演じてみて、どこにでもあるような普通の学園生活での恋も良いなと思いました!
超能力がもし使えたら、朝、早起き出来きる超能力が欲しいです。起きても1時間くらいぼーっとしちゃうから、能力じゃなくて“超”能力じゃないとダメなんです。あ!王子様に起こしてもらいたいですね(笑)。

(ナツキの劇中の制服を着てみて)
この制服は、劇中の女子の制服の冬バージョンのほぼ完コピです。自分がナツキちゃんになってしまったと思う位、気分はすごく楽しいです!普段も、いろんな可愛い衣装を着てるんです。最近は、普段の私服からお姫様っぽいフリフリのレースの付いた服を集めてますね。王子様に見つけてもらえるように!(笑)

「ねらわれた学園」キャラクター人気投票開催のお知らせ [ 2012.11.19 ]

この度、ランキングコミュニケーションサービス[VOTECLOUD(ボートクラウド)]上にて、
現在、公開中の「ねらわれた学園」に登場する主要キャラクターの人気投票を開催いたします。


もう作品をご覧になった方は、どのキャラクターが良かったか、
まだ作品をご覧になっていない方は、どのキャラクターが気になるのか、
ドシドシと投票をお待ちしております!

メインのナツキ、ケンジ、カホリ、京極の4人だけでなく、
「ねらわれた学園」を彩る多彩なキャラクターたちを是非、ご覧になってください。

開催期間は2012年11月16日~2012年12月16日までを予定しております。

アニメ映画「ねらわれた学園」キャラクター人気投票 

[『ねらわれた学園』特別対談]中村亮介 × 氷川竜介 第三回 [ 2012.11.16 ]



コミュニケーションというテーマをどう見せるか
今できることの結論として考えたこと――

氷川:大人になった自分の目から観て、思春期のいろんなことを思い返したり、あり得たかもしれない過去の想像力をかき立てられる映画でした。ただ現在のリアル中高生が観客とすると、かき立てられるだけの素地がまだまだ足りないかもしれません。そうした方たちに向けて、作どういうフックを考えられましたか? やっぱり恋愛の部分でしょうか?

中村:そうです、一つは恋愛ですね。それから、中学生を等身大に描くことで、自然なリアリティを感じてもらえればなと。アニメだと、「外見は中学生なんだけれど、内面は大人」みたいなキャラクターになりがちだと思うんです。そうならないように、実際の中高生が観て共感できるリアリティを目指したつもりです。大人目線の中学生像って、思い込みが多いなって気づかされるんですよ。で、中学生の目から見た中学生を描こう、と。たとえば大人から見るとみな一様に幼く見えても、中学生の頃にはすごく大人びて見えた同級生っていましたよね。それが女の子だと、彼女を見る自分の視線ってずごくエッチだったりして(笑)。そんな中学生の時の自分の感性も、思い出せるかぎり思い出して。卒業文集も読み返して、身もだえたり(笑)。でもそれを恥ずかしがらずに、恰好つけずに見せるように心がけたつもりです。あとは、テーマをどこまでわかりやすく見せるかですね。原作はファシズムがテーマですけど、今回のコミュニケーションというテーマは、見せ方がすごく難しくて。

氷川:そうですよね。それをどう解決しようと考えられたんですか?

中村:プランの段階で迷ったのは、中高生のお客さん向けに、もっとわかりやすくシンプルな結論を出して、なんというか……わかりやすく感動してもらうのか。それとも、その人たちが大人になってこの映画を見返した時にがっかりしないように、あくまで真摯に、今の自分に考えられるぎりぎりを提示すべきかで。それは映画の公開規模によってもかわると思うんですけど、今回は、今の自分の精一杯で描くことにしたんです。そのぶん、わかりやすさは犠牲になるわけですけど、考えさせるフィルムにはなるのかなと。なぜならこの年齢になっても、コミュニケーションがどうあるべきか、たった一つの結論なんて僕には出せなくて。僕もまだ考えているんです。そこに嘘をつくことは、この映画の主題にたいして誠実ではないと思いまして。


映画の登場人物たち・映画とお客さんの間にも
特殊なコミュニケーションがいろいろ存在する

氷川:なるほどと思いました。コミュニケーションの問題は、明解な答えを出さない方がよい性質のものなんですよね。

中村:映画の中でカホリも言いますけど、たとえば僕と氷川さんがこうして話していて、同じ言葉をやりとりしていたとしても、お互いが本当に同じ意味で使っているかどうか、厳密にはわからないですよね。そういう意味では、今コミュニケーションは、それこそテレパシーでもないかぎり、厳密には成り立っていないとも言えるんです。だからこのテーマは、そんなふうに虚無的に主題にすることもできるんです。でも僕はこの作品は、たとえ現実には心は通い合わないのだとしても、話そう、聞こうとすることにたいして、前向きでありたかった。僕ら人間がお互いに、本当の意味ではわかり合えないのだとしても、むしろ相手の心を知りたいと思う気持ちや、相手に自分の気持ちを伝えたいと思う気持ちこそが、かけがえのないものだと考えたいんです。

氷川:シェイクスピアの戯曲『真夏の夜の夢』からの引用は、その象徴なのでしょうか。

中村:はい。演劇の話を入れたかったのは、映画ってそもそも、あらかじめ決められたセリフをやりとりしている様子を、お客さんに観ていただくものじゃないですか。だから映画の中の登場人物のやりとりって、すごく特殊なコミュニケーションだとですよね。しかもスクリーンの中の、その「演劇」を鑑賞するって、考えてみればすごく不思議なものだなって。そんな映画と、お客さんの間にも、コミュニケーションがあるんだと思うんですよ。同じフィルムを見ても、映画とお客さんの間には、その数だけコミュニケーションが存在していて。お客さんひとりひとりが、どういう人間なのか、どういう人生を歩んできたかで、同じ映画から感じること、受け取ることがまったく変わってしまうんですよね。


新しいものと古いものが同居している江ノ島は
個性が求められる時代だからこそ決まった舞台

氷川:ところで舞台を江ノ島に選んだ理由は何だったんですか?

中村:江ノ電の沿線が舞台ですね。原作は物語の舞台を抽象的に描いてるんです。学校や街も、わざと抽象的な描き方をしていて。だからこの物語は、日本のどこでも起こりうるんだ、という印象を与えているんです。でも、作品ってそれが書かれた時代背景を背負ってるものなので。今の時代に抽象的に「ふつうの学校」とか「ふつうの街」を描こうとしても、具体的な像を結ばないんですよね。原作が書かれた70年代は、まだ社会全体がひとつの価値観や、皆でひとつの方向に向かう一体感を信じていた時代だったと思うんです。ある意味、そういう同調圧力こそが、その時代のファシズムだったのかな。一方で現代は、どんな人に対しても、個性的であることが求められてる時代で。それは過剰なほど、求められてると思うんですよ。

氷川:個性的であれと言われることが強迫観念のようになってないか、心配ですよね。

中村:そうです。それが一種の同調圧力になっていて。それこそが現代のファシズムといえば、そうかもしれないと思うんです。個々の価値観や好みは、違っていて当たり前。ひとりひとりはみんな別の人間――となると、人と人の関係性も希薄に感じられて。だからこそ〈絆〉っていう言葉が今の時代のキーワードになってる。どんなにコミュニケーションのツールが進歩しても、みんながいっしょうけんめい個性的であろうとすることで、かえって希薄化する関係性。それが〈絆〉を求める思いの、裏返しなんだろうなって思うんですよ。だから舞台となる街も個性的でないと、たぶん今の時代の作品と感じられないんじゃないかと。具体的に舞台をロケハンしてつくるアニメ作品が増えてますけど、たぶん根っこには、現代という時代にたいする、共通した同じ意識があるのかなって思うんです。

氷川:実は最近、江ノ島を舞台にしたアニメがたくさん作られいます。『青い花』、『つり球』、『TARI TARI』など、〈江ノ島アニメ〉というジャンルができつつあるのかなって、夏の講演でそんな話をしたばかりのときに、この作品がまた江ノ島で。(笑)

中村:江ノ島は自然もいいんですが、江ノ電(江ノ島電鉄)がまたいいんですよね。街の人々の暮らしとの距離が、すごく近くて。近すぎて、ほんとうに電車が民家の軒先をかすめて走ってますけど(笑)。線路によって街が分断されてる感じがなくて、文明の利器と古い時代からの人々の暮らしが、自然に一体になってる。鎌倉を舞台にしたのは、未来から超能力というテクノロジーが現代にもたらされるこの作品のストーリーと、それこそどこかで「繋がり」を感じていたのかもしれないですね。


第四回へ続く

『ねらわれた学園』商品・設定資料集についてのお詫びと交換のご案内 [ 2012.11.15 ]

この度、『ねらわれた学園』設定資料集(定価:2500円)の本文内容に誤りがございました。

下記ホームページ内にて良品への交換対応のご案内をさせて戴きます。

URL:http://www.shochiku.co.jp/notice/other/2012/11/002881.html

ご購入を戴きましたお客様には、大変ご迷惑をお掛け致しましたことを、深くお詫び申し上げます。

主題歌『サヨナラの橋』も収録される渡辺麻友の3rdシングル「ヒカルものたち」が11/21に発売! [ 2012.11.13 ]

「ねらわれた学園」の主題歌、『サヨナラの橋』も収録される渡辺麻友の3rdシングル「ヒカルものたち」が11/21に発売!



商品詳細、最新情報はオフィシャルHPへ→http://www.watanabemayu.jp
≪商品概要≫
■タイトル:『ヒカルものたち』
■発売日:2012年11月21日(水)
■収録楽曲 :表題曲『ヒカルものたち』、カップリング曲『サヨナラの橋』(アニメ映画「ねらわれた学園」主題歌)ほか4曲
■仕様・特典:5仕様にてリリース
■品番/形態/価格: SRCL-8180~?8181  \2,000 (税込) \1,905 (税抜) 完全生産限定盤 CD+α ※CDは通常盤と同様 SRCL-8182~8183  \1,600 (税込) \1,524 (税抜) 初回生産限定盤 A  CD+DVD 『サヨナラの橋』含むカップリング2曲、インスト入り SRCL-8184~8185  \1,600 (税込) \1,524 (税抜) 初回生産限定盤 B  CD+DVD 『サヨナラの橋』含むカップリング2曲、インスト入り SRCL-8186~8187  \1,600 (税込) \1,524 (税抜) 初回生産限定盤C  CD+DVD 『サヨナラの橋』含むカップリング2曲、インスト入り SRCL-8188  \1,200 (税込) \1,143 (税抜) 通常盤 初回仕様限定盤 封入物予定  『サヨナラの橋』含むカップリング2曲、インスト入り
■渡辺麻友オフィシャルHP:http://www.watanabemayu.jp/

ねらわれた学園 初日舞台挨拶オフィシャルレポート [ 2012.11.12 ]

劇場版アニメ『ねらわれた学園』がついに2012年11月10日(土)の初日を迎え、
新宿ピカデリーにてキャスト3名と中村監督による初日舞台挨拶が行われました!!

多くの観客が待ち構える会場の舞台には、主人公・ナツキの幼なじみ・関ケンジ役を務めた本城雄太郎さんに加え、京極役の小野大輔さん、カホリ役の花澤香菜さん、更には中村亮介監督と、豪華なゲストが登壇!!
たくさんのファンに囲まれ、終始笑顔の絶えない舞台上では、
キャストともに微笑ましい初日を迎えた喜びと、作品への熱い思いが語っていただきました!



<本城雄太郎>
初日を迎えるまでがすごく待ち遠しかったです。でも、実感が掴めないですね。 アフレコで使ったスタジオは、いつもは大人数で使っているんですが、今回僕一人でのアフレコだったので寂しかったです。エンドロールの後の部分も注目して観てほしいですね。とても素晴らしい映画なので、何度でも劇場まで観に来て下さい。

<花澤香菜>
この映画は、自分の過去を振り返って、今の自分を思い返せる作品だと思います。 (小野さんの声が入っていた映像を観ながらのアフレコは)京極くんかっこいいな~、小野さんかっこいいな~と思いながら、演じていました。初恋の甘酸っぱい思い出がギュッと詰まった映画になっているので、皆さんも自分の初恋を思い出しながら観てください。

<小野大輔>
男女年齢関係なく、色んな方に観てもらえる作品だと思います。 アフレコ中は、スタッフの方とよくコミュニケ―ションが取れていたので、皆で作っているという意識がすごく感じられました。この作品は、何気ない日常の会話に、キーワードが隠されています。気になるところがあったら、もう一度映画を観てほしいですね。 本城君が本当に初々しくてかわいかったです(笑)。

<中村亮介監督>
キャストの皆さんのお芝居が魅力的で、僕の想像以上の出来栄えになりました。本当に感謝しております。現場の雰囲気がすごく良く、素晴らしいキャストとスタッフに恵まれたんだな、と思います。この作品は色々な出会いが描かれていますが、お客さんとこの映画も、いい出会いになれば嬉しいです。

『ねらわれた学園』大ヒット御礼舞台挨拶のお知らせ [ 2012.11.10 ]

「ねらわれた学園」大ヒット御礼舞台挨拶のお知らせです!
この度、大ヒット御礼を記念して、舞台挨拶を行うことが決定致しました!
詳細は下記の通りです。

こちらのチケットは完売となりました

◆日程
11/18(日)
新宿ピカデリー 10:00の回上映後/13:00の回上映前
MOVIXさいたま 13:00の回上映後/16:00の回上映前
◆登壇者
渡辺麻友(予定)
◆料金
2,000円(税込) ※非売品プレスシート付
◆販売方法
ローソンチケット・ぴあのみのお取り扱いとなります。
劇場WEB販売及び窓口販売はございません。

【新宿ピカデリー分】
http://t.pia.jp/cinema/

【MOVIXさいたま分】
http://l-tike.com/neragaku-event/

◆注意事項
※全国共通鑑賞券(前売券)の併用はできませんのでご注意ください。
※ご購入の際には、各種手数料がかかります。詳しくは、ご購入の際ご確認ください。
※転売・転用目的の購入は固くお断りいたします。
※ご購入後の払い戻し、座席変更は承っておりません。
※城内での撮影(カメラ付携帯電話を含む)および録音は固くお断りしております。
※また、撮影機材の持ち込みもご遠慮頂きますようお願いいたします。
※舞台挨拶付上映の回は全席指定席・定員入替制となります。舞台挨拶付の上映をご鑑賞頂くには舞台挨拶の回の入場券が必要です。
※登壇者は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※お電話でのご予約は承っておりません。
※劇場でのチケット引き換えは出来ません。
※全席指定・定員入替制での上映となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
※特別興行の為、MOVIX club CARDへのポイント付与は対象外となります。

◆チケット販売に関するお問い合わせ
ローソンチケットインフォメーション(10:00-20:00)0570-000-777
ぴあ TEL:0570-02-9111 または http://t.pia.jp/ 

[『ねらわれた学園』特別対談]中村亮介 × 氷川竜介 第ニ回 [ 2012.11.09 ]



今の時代とあの年代を物語るテーマ
恋愛というコミュニケーション
氷川:今回のオリジナルの物語というのは、再度原作を読まれて考えたんですか?
中村:そうです。原作にはいつも、敬意をもって接したいというのが僕の気持ちでして。とうぜん設定としては変更する部分もあるわけですけど、それは原作の魅力を一番いいかたちで今伝える為にはどうするか、アニメという媒体で伝える為にはどうするか、ということだと思っているんです。原作に忠実であるというよりも、誠実に――と。コミュニケーションを今回の映画のテーマにすることや、アイテムとしては携帯にフォーカスすることは、サンライズの平山(理志・プロデューサー)君が、最初の打ち合わせでアイデア出ししてくれたことで、僕もなるほどと思いまして。たしかに何度も映像化されてる名作ですから、また同じ切り口で見せるならば、そちらを見てもらえればいいわけですよね。わざわざアニメにする必要もない。それなら、なぜ「今」、なぜ「アニメ」で、この映画を作るのか。その意味がはっきりした映画でありたいと思いました。コミュニケーション――ほかの言葉にすると「絆」とか「繋がり」とかですけど。それは今の時代の大きなテーマですし、主人公である中学生たちは、ちょうど人生の中で最初にそうした問題にぶつかる年代でもあると思う。原作のテーマはファシズムですけど、そうした原作が書かれた時代背景のテーマを、現代のテーマに置き換えることで、原作の魅力を一層引き出せるんじゃないかと思ったんです。
氷川:シナリオがものすごく練り込まれていて、〈伝わる・伝わらない〉ということをセリフの言葉の中にかなり織り込んでますが、やっぱりそういう部分を中心にしようと?
中村:はい。ただ、コミュニケーションってだけだとすごく抽象的なテーマで。いきなりそんな話をされたって、観てて面白い人なんていませんよね。それを誰にとっても経験のあるストーリーに具体化することで、コミュニケーションというテーマを身近に感じてもらう必要があって。その入り口にふさわしい題材といったら、やっぱり恋愛だろうと。伝えたいのに伝わらない思い、知りたいのにわからない相手の気持ちに悩んだことが、誰しも一度はあるはずだろうと思いますから。
氷川:恋愛は恋愛でも、ちょっとラブコメタッチなんですよね(笑)。マッドハウスにいらっしゃったから、割りと硬派なものが好きなのかと思ったんですが(笑)。
中村:人がどんどん死んでいくハードな作品よりも、個人的には、実はそういうハートウォーミングでユーモアのある物語のほうが好みなんですよね(笑)。

中学時代を描くに当たって触発された、
アンジェラ・アキの楽曲とドキュメンタリー
氷川:主人公のケンジとナツキはお隣さんというすごく王道の設定で、まさに部屋の窓が向かい合っているという関係ですよね。
中村:そこはわかりやすくと言いますか。ナツキは人間関係上、いわゆるガール・ネクスト・ドア(=親しみやすい近所の女の子)という立ち位置ですけど、本当に家も隣のほうがそれがわかりやすいかなと。ケンジにとって、すごく身体的な距離の近い女の子ですね。カホリはその逆で、距離の遠い憧れの女の子という立ち位置です。
氷川:そこに京極を入れて、三角関係じゃなく四角関係にするというのも、最初から考えられてたんですか? 四者四様のもつれ方が、すごく面白いなと。
中村:それも最初からですね。原作はもっと超能力にフォーカスした物語で。僕もプロット段階では、原作に準じて超能力をめぐる権力闘争の話が多かったんですよ。でも、今回の映画のテーマはコミュニケーションなので。彼らメインの4人の間関係や、心情の繊細な変化を丁寧に追うことが、結局は今回の映画を描くことなんだなと思って。
氷川:作品を作りながら、中学時代のことは結構思い出されたりしたんですか?
中村:思い出しましたね、自分のバカなこととかたくさん(笑)。それから、アンジェラ・アキさんが中学生の合唱コンクールのために作った『手紙~拝啓 十五の君へ~』っていう曲にちなんだ、『拝啓 十五の君へ』っていうNHKのドキュメンタリー番組があるんですよ。アンジェラさんが15歳の時に30歳の自分に宛てに書いた手紙があって。本人も忘れていたんですけど30歳になった時にお母さんから渡されて、15年越しに自分に手紙が届くんですね。それで手紙を読むと15歳の自分は、今の自分から見たら、とても些細なことで真剣に悩んでるんですよ。
氷川:中学生の頃って、そういうものですよね。

中学生は思ったより考えていて、思ったよりバカ?
過去の積み重ねが現在に繋がっているということ
中村:ただ、中学生の自分はそこですごく悩んだことも、自分にとってのリアルなんですよ。その実感にたいして、大人になった今の自分が、そんな悩みは些細なことだよって言うことは絶対できない。言えることがあるとしたら、「大丈夫だから」って言うことしかない。そういう内容のドキュメンタリーだったんです。確かに中学生の頃って、学校と家と通学路だけが世界のすべてで。その中で切実に悩んで、一生懸命生きてたんですよね。あらためてそれを思い出して。この映画も、子供の悩みを大人の目線から見て、それは小さなことだと言ってしまう映画にはしたくなかった。それをずっと作品の背骨として、意識し続けていました。
氷川:過去の愚かさを否定するんじゃなくて、そのよさを見出すこと、その積み重ねが今を作っているって認識するっていうことは、未来が過去を変えようとするこの作品のテーマ自体とも重なってくるとこですよね。
中村:まさにそうですね。未来の目線から過去を正す、と安直にしてしまう考え方の、雑さといいますか。人が生きているのは「今」だけで、愚かなこともそうでないことも、その積み重ねだけが降り積もって、未来があるんだと思うんです。作品づくりもそうで。ひとつひとつ、一歩一歩、小さなことを積み重ねていった結果、今、こういう形の映画ができあがっているんだと思うんです。自分という人間も、この世界も、きっと同じなんだろうと思うんですよ。

第三回へ続く

pixiv×『ねらわれた学園』映画公開記念!応援イラスト大公開! [ 2012.11.09 ]

この度公開を記念して、5人の有名イラストレーターに『ねらわれた学園』の特別イラストを描いていただきました!



pixivにて映画の感想コメントとともにイラストを公開した特設サイトもオープンしております。
ぜひ、この機会にご覧ください!

pixiv×『ねらわれた学園』概要

◆内容
5人の有名イラストレーターに『ねらわれた学園』の特別イラストを描いていただきました!
映画の感想コメントとともにイラストを公開した特設サイトもオープン!

特設サイトURL:http://pixiv.net/special/neragaku2/index.php 終了しました

◆pixivとは…
「お絵かきがもっと楽しくなる場所」というコンセプトから生まれたイラストや漫画・小説の発表と交流のためのSNS(ソーシャルネットワーキング サービス)です。「作品を介したコミュニケーション」にフォーカスしていることが特徴で、利用 者自身が創った作品を投稿し、他の利用者はコメントやブックマーク等のリアク ションを行うことによってコミュニティが形成されています。

URL:http://www.pixiv.net/

◆参加イラストレーター
倉澤もこ、ちほ、藤ちょこ、ぷちでびる、またよし  (あいうえお順)

『ねらわれた学園』グッズのお知らせ [ 2012.11.06 ]

『ねらわれた学園』グッズのお知らせ

全国の上映劇場(一部商品・劇場を除く)および映画グッズ専門ショップ「Froovie」にて、
『ねらわれた学園』オリジナルグッズを販売予定です!!



詳しくは下記リンクへお越しください。

■映画グッズ専門ショップ「Froovie」
(PC)http://froovie.jp/shop/a/a24112HP/
(モバイル)http://froovie.jp/m/advt/r.aspx?advt=24112HPm

入場者プレゼント 数量限定「キャラクターミニサイン色紙」配布決定! [ 2012.11.06 ]

入場者プレゼント 数量限定「キャラクターミニサイン色紙」配布決定!



『ねらわれた学園』の新規描き下ろしイラストに各キャストからの
サイン付コメント色紙の配布が決定。
数量限定にて劇場への来場者にプレゼントいたします。

※数量限定・先着順のため、なくなり次第終了となります。
※4種類、観賞1回につき1枚配布。【ランダム配布】
※入場者プレゼントは原則として
お一人様一回につき、一枚とさせていただきます。
詳細は各劇場のHPをご覧ください。

[『ねらわれた学園』特別対談]中村亮介 × 氷川竜介 第一回 [ 2012.11.05 ]

『ねらわれた学園』と『時をかける少女』
不思議な連鎖で繋がっていく両作の映像化



氷川:『ねらわれた学園』という作品は、僕らの世代にとって『時をかける少女』とカップリングになっているところがあります。70年代初頭、ちょうど中学生のころにNHKの〈少年ドラマドラマシリーズ〉で筒井康隆さんの小説『時をかける少女』を原作にした『タイム・トラベラー』、眉村卓さんの小説『ねらわれた学園』ともう1作(地獄の才能)を原作にした『未来からの挑戦』があった。80年代に入ると大林宣彦監督がその時代の旬な女優で両方とも映画化している。さらに、『時をかける少女』の原田知世さんはテレビドラマで『ねらわれた学園』を主演されてたり (笑)。それで00年代ではアニメ映画で細田守監督の『時をかける少女』があったから、今度の『ねらわれた学園』のアニメ化にもすごく納得感があります。常に寄り添ってきた2作なんです。
中村:僕は細田さんの『時かけ』があったから、今回の企画も成立したんだと思っているんですよ。アニメ業界の先輩が作った素晴らしい作品があったからこそ、後輩の僕らもこんな良い原作で映画をつくるチャンスに恵まれる。そこには素直に感謝したいです。
氷川:しかも『時かけ』はマッドハウスの製作でしたが、中村監督はそのマッドハウスの出身という、不思議な連鎖があるなと思いまして(笑)。
中村:そうですよね(笑)。当時はまだマッドハウスにいたので、横で『時かけ』が動いてるのを見てましたから。
氷川:しかも細田監督は原作をただアニメ化するのではなく原作を発展させた続編にして、ケータイメールとか現代のアイテムを入れた上で、ちょっとコメディ要素も入れている。そうしたスタンスにも近しいところを感じました。
中村:特に意識はしてなかったですけど、企画の在り方として近いものがある分、何かしら通じる部分はあるのかもしれないですね。

中高生が観ても楽しめるアニメーション
サンライズとの企画の中で原作が決定

氷川:とはいえ、完成した作品自体は全然似てないんですよ。まぎれもなく、キラキラと輝く中村監督の青春映画になっています。中村さんとサンライズさんという組み合わせも意外でした。『ねらわれた学園』の企画自体はどちらから出たものだったんですか?
中村:僕は2010年の3月でマッドを辞めてフリーになりまして。それで、次の監督企画で何をやるか何社かのプロデューサーに連絡をとるわけですけど、サンライズ8スタの平山(理志・プロデューサー)君から提案されたのが『ねらわれた学園』で。いくつか候補があった中で一番最初に決まった企画で、縁があったんだと思います。
氷川:原作はジュブナイルの中から探していたんですか?
中村:いくつかのタイトルを検討したんですけど、サンライズの方針として中高生から観て楽しめるものにしたいと。『ねらわれた学園』はすごく上質なジュブナイル原作で、僕も子供の頃に読んで好きだったので、これならばぜひやりたいなと思いました。

ほかのどの作品にもキャラにも似てない作風
オーディションでキャラクターデザインを決定

氷川:映画の方向性に関して、こう描きたいというものはあらかじめ決めていたのでしょうか?
中村:青春ものにすることは、企画として最初から入っていた要素でしたね。ただ、今の時代に青春ものをつくるのって、ものすごく難しいんですよ。言葉にするとすぐに上滑りして、今の時代の空気の中ではシラけてしまう。だから言葉ではなくて、画面作りを含めた作品全体のテイストとして、僕なりに青春を表現することを考えました。難しいけれども、やりがいがあったと思います。素直で、まっすぐで、逃げない。今の時代の空気をわかった上で、それでも恥ずかしがらずに、傷つくことを恐れない作品でありたいと。僕にとってはそれが青春の表現だったんだと思います。ほとんど全てのスタッフが僕の希望で組んでもらったんですけど、唯一キャラクターデザインに関してだけは、オーディションで選びたいというのが製作側の意向で。それは企画の条件でもあって、何人かの方に描いて頂いて、細居(美恵子)さんに決まったんです。
氷川:ほかの作品のキャラと、似ているところが少ないと感じました。それでいてしっかりとアニメっぽいキャラと認識できるようになっている。このバランスが、すごくいいと思いました。
中村:ありがとうございます。デッサンとしての描き込みは抑え目にしつつ、デザイン的なシルエットや影の入り方で、重くならない軽快さを出せればと思いました。シャープな部分とやわらかい部分と、どちらの要素も生かしつつ、その調和が艶のあるハーモニーになるようなデザインでありたいなと。細居さんの絵には、それがあったと思います。


第二回へ続く

新宿ピカデリー、MOVIX他にて、ナツキのオススメ“甘い初恋味”ポップコーン発売決定! [ 2012.11.05 ]

新宿ピカデリー、MOVIX他にて、ナツキのオススメ“甘い初恋味”ポップコーン発売決定!



新宿ピカデリー、MOVIX他劇場にて「ねらわれた学園」ナツキのオススメ“甘い初恋味”ポップコーンが発売決定。人気のキャラメルポップコーンにバナナフレーバーのバナナキャラメル味!!
販売劇場は以下をご確認ください。数量限定です。お早めにお求めください。

・販売劇場
新宿ピカデリー
MOVIX京都・倉敷・三好・八尾・伊勢崎・清水・仙台・宇都宮・橋本・さいたま・亀有・柏の葉・つくば
※神戸国際松竹/なんばパークスシネマ/大阪ステーションシティシネマ/札幌シネマフロンティア/ミッドランドスクエアシネマでもお求めいただけます。

・発売日
2012年11月10日(土)から
※数量限定のため、売り切れ次第終了となります。

・販売価格に関しては劇場により異なりますのであらかじめご了承くださいませ。

江ノ島電鉄×『ねらわれた学園』 スタンプラリー&特別展示決定! [ 2012.11.01 ]

江ノ島電鉄×『ねらわれた学園』 スタンプラリー&特別展示決定!

この度公開を記念して、本作の舞台である鎌倉を走る江ノ島電鉄株式会社とのタイアップ企画として、スタンプラリー及び特別展示を開催することとなりました!ぜひこの期間に舞台鎌倉に遊びに行って下さい!

≪スタンプラリー概要≫
◆内容:期間中、江ノ島電鉄の1日乗車券「のりおりくん」購入の方を対象に、スタンプ台紙を進呈。
江ノ島駅、七里ヶ浜駅、極楽寺駅、長谷駅の4駅に設置のスタンプをすべて台紙に押すと、達成賞として、
オリジナルポストカードをプレゼント。
さらにWチャンスとして応募者の中から抽選で、オリジナルグッズをプレゼント致します。
※スタンプ台紙は「のりおりくん」1枚につき1枚を、スタンプ設置駅の駅員にお声掛け頂きお渡しさせて頂います。

◆実施期間 : 2012年11月22日(木)~2013年1月6日(日) 
        ※スタンプ台の設置は9:00~17:00 ※台紙がなくなり次第終了
◆賞品交換駅:江ノ島駅
◆賞品:達成賞 ポストカードセット
    Wチャンス賞 大型キャラPOPセット(ナツキ&ケンジ)  1名様 
    ポスター&プレスシートセット(非売品) 20名様

≪特別展示<映画「ねらわれた学園」展>概要≫

◆内容:舞台となった鎌倉のシーンを中心に映画のパネルやスタッフ、キャストのコメントパネルを展示。
◆実施期間: 2012年12月22日(土)~2013年1月6日(日)
      ※ただし12月31日は休館
◆実施場所:えのでんはうす
      営業時間:11時~18時
      住所:藤沢市片瀬海岸1-9-12(江ノ電江ノ島駅 徒歩3分)

よみうりランド「あなたの初デート応援します!」キャンペーン詳細 [ 2012.10.31 ]

2012年11月3日から12月25日までの期間、よみうりランドで実施されるコラボ企画「あなたの初デート応援します!」キャンペーンの詳細が決定!

初デートにおすすめのアトラクションやドリンクなど、カップルで楽しめるメニューをご用意しました。
これさえおさえておけば、初デートが盛り上がること間違いなしです。
そして各ポイントに設置されたキーワードを全て集めると、抽選でペアナイトクルージングなど次のデートにもってこいの豪華賞品が当たります!



【参加方法】
①入園口スカイゲートで参加用紙をゲット!!
②園内6か所の「初デートおすすめポイント」を周り、キーワードをゲット!!参加用紙に記入しよう!
③入園口スカイゲートの応募箱に参加用紙を投函しよう!
④抽選で豪華賞品をゲット!!

【賞品】
ぺアナイトクルーズ、よみうりランド ワンデーパスペア 他

【初デートおすすめメニュー】
○大観覧車
カップルに定番のアトラクション。ふたりだけの空間が楽しめます。特に絶景のパノラマが楽しめる夜がおすすめ!
○メリーゴーランドドッグ
おすすめは白馬に男性がまたがり、馬車には女性。男性はまるで白馬の王子様に。
○お化け屋敷~闇霊村~
ちょっぴり恐いお化け屋敷もカップルで入れば大丈夫。男性にとってはかっこよさの見せどころ!
○ゴーカートファミリーコース
2人乗りの「ファミリーコース」がおすすめ。ゴーカートでの素敵なドライブが楽しめます。
○スカイサイクル
2人でペダルをこいで進むアトラクション。カップルで協力してゴールを目指せ!!
○FOOD STATION
甘酸っぱい初恋の味、ストロー2本付きのジュースなどを販売!

よみうりランドWEBサイト
http://www.yomiuriland.com/

『ねらわれた学園』特別試写会のお知らせ [ 2012.10.30 ]

『ねらわれた学園』特別試写会のお知らせ

この度、『ねらわれた学園』公開に先駆けて立命館大学にて特別試写会を行ないます!
ゲストによるトークショーなど内容も盛りだくさん!
是非ご来場ください!

■日程:2012年11月2日(金)
■時間:17:00開場
■会場:立命館大学 衣笠キャンパス充光館301号教室
■対象:学生・教職員・一般(事前受付あり・先着100名)
※映像学部事務室にて名簿に必要事項を記入の上、ご参加ください。
■参加費:無料
■問い合わせ先:立命館大学映像学部事務

詳細はこちら→http://www.ritsumei.ac.jp/eizo/event/index.htm

ねらわれた学園 プレミア試写会オフィシャルレポート [ 2012.10.29 ]

ねらわれた学園 プレミア試写会オフィシャルレポート



2012年10月19日(金)に丸の内ピカデリーにて『ねらわれた学園』完成披露試写会が開催されました。
当日は涼浦ナツキ役の渡辺麻友さん、関ケンジ役の本城雄太郎さん、中村亮介監督も登壇し、本作の見どころを熱く語って頂きました。

舞台挨拶では渡辺さんが本作の主題歌である「サヨナラの橋」を歌う場面も初披露!桜の紙吹雪が舞い散る中、
しっとりと歌い上げ、会場はおおいに盛り上がりました。

登壇者の皆様よりコメントもいただきました!!

<渡辺麻友>
ナツキちゃんは明るく元気で、運動神経抜群な女の子です。
私は運動が苦手なので役とかけ離れているなと思ったのですが、アフレコのときはナツキちゃんに近づけるように元気いっぱいに演じました。
映像がどのシーンもすごく綺麗で、忘れていた大切な何かを思い出させてくれるようなメッセージが込められています。
ナツキがケンジに想いを伝えるシーンはとてもこだわって演じたので印象に残っていますね。

<本城雄太郎>
ケンジは毎日楽しく生きているような子なので、そこを上手く表現できるように練習しました。
この映画は映像と同じくらい音楽が本当に素敵です。
僕は男子校の高校生なので、(映画のように)女子がいる学校は憧れますね。
あと青春っていいなって感じました。
京極と初めて出会うシーンはとても綺麗なので、印象に残っています。
あの桜のシーンは鎌倉の長谷寺が舞台で、先日僕も行ったのですがすごくいい場所でした。
みなさんも鎌倉に遊びにいってみてください。

<中村亮介監督>
渡辺さんも本城くんも演じた役とかけ離れてるとお話ししていましたが、僕は二人の中にナツキっぽいところ、ケンジっぽいところがあったと思っています。
アフレコはすごく長かったのですが、二人ともすごく頑張ってくれました。
素晴らしいキャスト素晴らしいスタッフに巡り合えてこの作品が出来上がりました。
みんなの想いが皆さんに届けばいいなと思います。

大手前大学「ねらわれた学園」特別試写 さくら夙川キャンパス A‐44教室にて開催決定!! [ 2012.10.22 ]

大手前大学「ねらわれた学園」特別試写  さくら夙川キャンパス A‐44教室にて開催決定!!

『ねらわれた学園』公開に先駆けて、大手前大学にて、特別試写が決定しました!
※先着200名、定員になり次第受付終了となりますのでご注意ください。
http://www.otemae.ac.jp/news/details.php?uid=newsb33eb5058ec25ef5217e08ca54673463

■日程:2012年10月25日(木)
■会場:大手前大学 さくら夙川キャンパス A‐44教室
■時間:開場16:30/開演17:00(途中入場はご遠慮下さい)
■対象:在学生・教職員・一般(事前受付不要/当日直接会場にお越しください)
■参加申し込み費用:無料
■問合せ先:大手前大学 学園広報室 TEL0798-32-5146

「ねらわれた学園」初日舞台挨拶のお知らせ [ 2012.10.20 ]

「ねらわれた学園」初日舞台挨拶のお知らせ
この度、公開を記念し、初日舞台挨拶を行うことが決定致しました!
詳細は下記の通りです。

◆日程
2012/11/10(土)
新宿ピカデリー 9:00の回上映後/12:10の回上映前
シネマサンシャイン池袋 12:15の回上映後/15:00の回上映前
◆登壇者
本城雄太郎、花澤香菜、小野大輔、中村亮介監督(予定)
◆料金
2,000円(税込) ※非売品プレスシート付
◆販売方法
ローソンチケット・ぴあのみのお取り扱いとなります。
劇場WEB販売及び窓口販売はございません。
【新宿ピカデリー分】
http://l-tike.com/neragaku/

【シネマサンシャイン池袋分】
http://t.pia.jp/cinema/

特設サイト
http://pia.jp/t/neragaku-b/

◆注意事項
※全国共通鑑賞券(前売券)の併用はできませんのでご注意ください。
※ご購入の際には、各種手数料がかかります。詳しくは、ご購入の際ご確認ください。
※転売・転用目的の購入は固くお断りいたします。
※ご購入後の払い戻し、座席変更は承っておりません。
※城内での撮影(カメラ付携帯電話を含む)および録音は固くお断りしております。
※また、撮影機材の持ち込みもご遠慮頂きますようお願いいたします。
※舞台挨拶付上映の回は全席指定席・定員入替制となります。舞台挨拶付の上映をご鑑賞頂くには舞台挨拶の回の入場券が必要です。
※登壇者は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※お電話でのご予約は承っておりません。
※劇場でのチケット引き換えは出来ません。
◆チケット販売に関するお問い合わせ
ローソンチケットインフォメーション(10:00-20:00)0570-000-777
ぴあ TEL:0570-02-9111 または http://t.pia.jp/ 

よみうりランドで初デート応援キャンペーン実施決定! [ 2012.10.19 ]

よみうりランドで初デート応援キャンペーン実施決定!

2012年11月3日(土・祝)~12月25日(火)の期間、よみうりランドにて、「あなたの初デート応援します!」と題して、本作とのコラボキャンペーンを実施! デートにおすすめのアトラクションやドリンクなど、カップルで楽しめるメニューをご紹介。さらに各ポイントに設置されたキーワードを集めると、ペアナイトクルージングなど次のデートにピッタリの豪華賞品が当たります。
詳細は今後「ねらわれた学園」公式サイト、よみうりランドWEBページにてお知らせします。
よみうりランドWEBページ
http://www.yomiuriland.com/index.html

宝塚大学「ねらわれた学園」試写 宝塚キャンパス/アートヒルホールにて開催決定!! [ 2012.10.19 ]

宝塚大学「ねらわれた学園」試写 宝塚キャンパス/アートヒルホールにて開催決定!!

『ねらわれた学園』公開に先駆けて、宝塚大学にて、特別試写が決定しました!
※先着200名、定員になり次第受付終了となりますのでご注意ください。
http://www.takara-univ.ac.jp/zoukei/news/2012/10/nerawareta-gakuen.html

■日程:2012年10月24日(水)
■会場:宝塚大学 宝塚キャンパスアートヒルホール(AHH)
■時間:13:00開場/13:30開映(上映時間は106分)
■対象: 学生・教職員・一般(事前受付不要/当日直接会場にお越しください)
■参加申し込み費用:無料
■問合せ先:宝塚大学宝塚キャンパス学務課(学生係)

「ねらわれた学園」公式ガイドブック発売決定! [ 2012.10.10 ]

「ねらわれた学園」公式ガイドブック発売決定!

本作の公式ガイドブックの発売が決定致しました!!発売日は11月17日となります!ガイドブックを読めば「ねらわれた学園」をさらに楽しむことができること間違いなし!!

「公式ガイドブックねらわれた学園」



A5判/オールカラー144P/予価:1995円(税5%込)

気鋭・中村亮介監督の
劇場初監督作品。
美しくて切ない青春ストーリーと
光に彩られた虹色世界に迫る一冊。

●発売日:2012年11月17日
●発行:角川書店
●発売:角川グループパブリシング

コミカライズ版「ねらわれた学園」第1巻発売決定!! [ 2012.10.10 ]

コミカライズ版「ねらわれた学園」第1巻発売決定!!

ニュータイプエースで好評連載中のコミカライズ版「ねらわれた学園」の発売日が決定致しました!発売日は公開日と同じ11月10日となります!



※デザインは変更の場合があります。

●著者 石川樹 原作:「ねらわれた学園」製作委員会
●発売日:2012年 11月 10日
●定価(税込): 588円
●発行元:角川書店(メディア局)

プレミア試写会開催決定!!50組100名様プレゼント!! [ 2012.10.05 ]

「ねらわれた学園」の完成を記念してプレミア試写会を、
下記日程で行う運びとなりました!
映画の上映とともに、ナツキ役の渡辺麻友さん、ケンジ役の本城雄太郎さん、中村亮介監督による
舞台挨拶も予定されています。このプレミア試写会に50組100名様をご招待致します!!
いち早く「ねらわれた学園」が観れるチャンス!
ご応募お待ちしています。

<プレミアム試写会概要>
2012年10月19日(金)
開場 18:00/舞台挨拶開始 18:30/上映開始 19:15
場所:丸の内ピカデリー2 (東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン9F/03-3201-2881)
登壇者  :渡辺麻友、本城雄太郎、中村亮介監督

<応募方法>
ハガキに住所・氏名・年齢・電話番号を明記し、
〒104-8422 東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル12F
松竹株式会社 映画宣伝部「ねらわれた学園」プレミア試写会応募係
(締切り:2012年10月12日消印有効)までお送り下さい。当選は発送をもって代えさせていただきます。
※ご記入いただいた事項につきましては、
当選者への試写状の発送のみ使用致します。

早稲田大学 『ねらわれた学園』試写会+特別講義が決定! [ 2012.10.05 ]

『ねらわれた学園』公開に先駆けて、早稲田大学にて、監督、プロデューサー、声優による豪華な特別講義と、試写が決定しました!
『ねらわれた学園』を例にとり、アニメーション映画の製作過程を監督、プロデューサー、声優、それぞれの立場から論じるパネルディスカッションを行います。是非ご参加ください。
※先着200名、定員になり次第受付終了となりますのでご注意ください。
http://open-waseda.jp/news/n121002.php

■ 日程:2012年10月26日(金)
■ 時間:16:30開場/17:00開映(上映時間106分)/ 上映後18:50~19:30特別講義
■ 登壇者: 中村亮介(監督)、木内秀信(声優)、平山理志(プロデューサー)、寺西史(プロデューサー)、安藤紘平(教授)

■ 会場:小野記念講堂
先着200名。定員になり次第受付終了。満席の際は入場をお断りする場合がございます。予めご了承ください。上映中は入室できませんが、特別講義からの参加も可能です。

■ 対象:学生・教職員・一般(事前受付不要/当日直接会場にお越しください)
■ 参加申し込み費用:入場無料
■ 主催:早稲田大学オープン教育センター、『ねらわれた学園』製作委員会
■ 協力:早稲田大学文化企画課

主題歌『サヨナラの橋』収録! 渡辺麻友3枚目ソロシングル「ヒカルものたち」11月21日発売決定!! [ 2012.09.28 ]

渡辺麻友3枚目ソロシングル「ヒカルものたち」11月21日発売決定!!
渡辺麻友さんの3枚目ソロシングル『ヒカルものたち』が11月21日に発売されます!! カップリング曲として主題歌『サヨナラの橋』が収録されます! ぜひチェックして下さい!

≪商品概要≫
■タイトル: 『ヒカルものたち』
■発売日: 2012年11月21日(水)
■収録楽曲 :表題曲『ヒカルものたち』、カップリング曲『サヨナラの橋』(アニメ映画「ねらわれた学園」主題歌)ほか4曲
■仕様・特典:5仕様にてリリース
■品番/形態/価格:SRCL-8180~8181  \2,000 (税込) \1,905 (税抜) 完全生産限定盤 CD+α ※CDは通常盤と同様 SRCL-8182~8183  \1,600 (税込) \1,524 (税抜) 初回生産限定盤 A  CD+DVD 『サヨナラの橋』含むカップリング2曲、インスト入り SRCL-8184~8185  \1,600 (税込) \1,524 (税抜) 初回生産限定盤 B  CD+DVD 『サヨナラの橋』含むカップリング2曲、インスト入り SRCL-8186~8187  \1,600 (税込) \1,524 (税抜) 初回生産限定盤C  CD+DVD 『サヨナラの橋』含むカップリング2曲、インスト入り SRCL-8188  \1,200 (税込) \1,143 (税抜) 通常盤 初回仕様限定盤 封入物予定 『サヨナラの橋』含むカップリング2曲、インスト入り
■渡辺麻友オフィシャルHP:http://www.watanabemayu.jp/

オリジナルサウンドトラック 11月21日発売決定!! [ 2012.09.28 ]

オリジナルサウンドトラックの発売が決定致しました!!11月21日となります!お楽しみに!

≪商品概要≫
■タイトル
「ねらわれた学園」オリジナルサウンドトラック
■発売日
2012年11月21日
■価格・品番
3,150円(税込)/SVWC-7915
■商品概要
劇場アニメーション「ねらわれた学園」のオリジナルサウンドトラック。作曲は村井秀清。

発売元:アニプレックス
販売元:ソニー・ミュージックディストリビューション

特別企画『pixiv』タイアップ決定!! [ 2012.09.26 ]

この度、イラストの投稿・閲覧が楽しめるイラストコミュニケーションサイト『pixiv』とのタイアップが決定致しました!!絵師さんとのコラボレーションイラストを公開予定です!
「pixiv」×「ねらわれた学園」特設サイトもオープン!特設サイトでは試写会プレゼントキャンペーンを実施しておりますので、ぜひご応募下さい!


pixiv公式サイト http://www.pixiv.net/
ねらわれた学園特設サイト http://www.pixiv.net/special/nerawareta.php 終了しました

コミカライズ版『ねらわれた学園』第2回扉絵公開!! [ 2012.09.12 ]

『ねらわれた学園』コミカライズ版の第2回がニュータイプエース vol.13(9月10日発売)に掲載されております!!
今回の扉絵は七里ヶ浜駅の前にいるナツキとケンジです!!
ぜひご覧ください!!

渡辺麻友(涼浦ナツキ役) アフレコ取材 レポート [ 2012.09.11 ]

渡辺麻友(涼浦ナツキ役) アフレコ取材 レポート
涼浦ナツキ役の渡辺麻友さんが本日アフレコ取材を行いました!!

「すごく活発で元気な子なのでアフレコ中はいつも「元気!元気!」な感じでなるべくナツキちゃんに近づけるように頑張りました。」と元気いっぱいでお転婆なナツキを渡辺さんが演じていました!!

アフレコ取材の様子とコメントをご紹介いたします!!




<渡辺麻友 コメント>
Q.アフレコの感想は?
歌うことはずっとやってきているので昔より緊張しなくなりましたけど、アフレコの経験は少なく、人に見られてのアフレコは初めてだったので緊張しました。自宅とか移動中とかに台本を読んで練習しました。家だとお母さんに一緒に練習を付き合ってもらったりしました。私は主人公のナツキちゃんを演じさせていただいたんですが、すごく活発で元気な子なので、アフレコ中はいつも「元気!元気!」な感じでなるべくナツキちゃんに近づけるように頑張りました。本当に(自分と)かけ離れているところがあって、道の真ん中でバク宙したりとかすごく運動神経が良いんです。私は運動が苦手なので。

Q.今回初のアニメ映画の主演ですが、いかがですか?
アニメ映画の主演は初めてで、私自身もアニメが大好きなので、こんな大きな映画に関わることができて本当にうれしいです。
アニメ映画に主演することが決まったニュースが出た時には、メンバーみんなに「おめでとう」ってメールや会った時に直接言われてうれしかったです。
今までにもいくつかアフレコはやってきましたがすべて女の子の役だったので、次は少年役にも挑戦してみたいなって思います。

Q.「ねらわれた学園」は過去に薬師丸さんも主演していますが、プレッシャーはありましたか?
すでに実写化されていましたが今回はアニメ化ということで、プレッシャーというかナツキちゃん役に選んでいただいたのでしっかり務まるように頑張ろうという気持ちでいます。薬師丸さん主演の映画はこれから観たいと思います。

Q.超能力が使えたらどんな超能力がほしいですか?
超能力があったら“ワープ”してみたいです。すごくマイペースで行動が遅いので、“ワープ”できれば行動が早くなると思うので。
今回のジャンケン大会はシード枠で1回勝てば選抜に入れますが、撒けたらそこで終わりなので今からドキドキしています。勝てる超能力が使えれば使いたいですね。ジャンケンは運なので、毎年負けて勝ったことがないんですが今年は勝てたらいいなと思います。せっかくならセンターになりたいですね。

Q.指原さんは、昨日映画のプロモーションで豆まきをしていましたが、渡辺さんはこの映画でどんなイベントをしたい?
この映画の舞台が中学校なので中学校に行って超能力ごっこをしてみたいです。映画に交えた感じでできれば『ねらわれた学園』も知っていただけると思います。
とっても素敵な作品で、青春の甘酸っぱい恋のお話があったり、学校がいろんな謎に巻き込まれていくという作品です。皆さん是非劇場にいらしてください。

「ねらわれた学園」特典付前売券 9月22日より発売開始!! [ 2012.09.07 ]

「ねらわれた学園」の前売券が、9月22日より各劇場で発売致します!
数量限定特典として、A3キャストサイン入りメタリックポスターがついてきます!
特典は数量限定となりますので、ぜひお見逃しなく!!

【数量限定A3キャストサイン入りメタリックポスター 絵柄】

発売日 9月22日
販売場所 上映予定劇場
数量限定特典  A3キャストサイン入りメタリックポスター
価格 1,500円(税込)
 
※前売特典は、前売り券1枚につき、特典ポスターが1枚付きます。
※特典は無くなり次第終了します。
※販売劇場などの詳細はTHEATERページでご確認ください。

名作実写映画『ねらわれた学園』のBDがついに解禁! [ 2012.08.20 ]

名作実写映画『ねらわれた学園』のBDがついに解禁!

大林宜彦監督が薬師丸ひろ子を主演に描いた学園青春ファンタジーの名作がついにBDとなって発売されます。アニメーション映画『ねらわれた学園』を観る前にぜひチェックして見てください!



薬師丸ひろ子主演映画
「ねらわれた学園」ブルーレイ 9/28発売
¥2,940(税込)
発売・販売:角川書店

ニュータイプエース Vol.12(8月10日発売予定)にてコミカライズ版の連載が開始!! [ 2012.08.09 ]


アニメーション映画『ねらわれた学園』コミカライズ版の連載がいよいよ開始致します。
ニュータイプエース vol.12より連載されますので、ぜひご覧ください!!

ニュータイプエース Vol.12(8月10日頃発売)にてコミカライズ版連載決定!!! [ 2012.07.09 ]


ニュータイプエース Vol.12(8月10日発売予定)にてコミカライズ版連載決定!!!

公開に先駆けて、アニメーション映画『ねらわれた学園』のコミカライズが決定致しました。ニュータイプエース vol.12より連載が開始します!!ペンを振るうのは石川樹さん!!詳細はニュータイプエースVol.11をご覧ください!

「ねらわれた学園」特報用BGM着うた(R)が好評配信中 [ 2012.06.29 ]

「ねらわれた学園」特報用BGM着うた(R)が好評配信中

[劇場版アニメ映画「ねらわれた学園」特報用BGM by supercell]の着うた(R)関連が好評配信中です。

配信バージョンは下記の通りです。

・サビver.
・イントロver.
・着うたフル
・着うたフルプラス
・リングバックトーン

アーティスト公式HP:http://www.supercell.jp/

ページトップへ