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あ |
寺田氏が初めてコンピューターで絵を描いた時に使用したマシン。20歳の学生の頃。入力デバイスはジョイスティックだった。 |
寺田氏の出身校。3年先輩に雨宮慶太氏、同級生に竹谷隆之氏、1年先輩に桂正和氏、1年後輩に佐藤嗣麻子氏、木村千歌氏等がいた。 |
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え |
デジタル系の Tips 記事が充実したグラフィックス雑誌。寺田氏の連載も掲載されていた。 |
お |
16 分 の 1、寺田氏の中に流れる血。御じい様が、オランダとのクォーターであらせられたらしい。 |
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き |
阿佐ヶ谷美術専門学校在学中の寺田氏が、初めて手掛けた「仕事」。それが、「キリンハイパー 70」のカンプ制作だった。「絵」に「お金」が支払われる初めての体験。新鮮な感覚を得た。 |
け |
平井和正氏の小説。カバーを寺田氏が手掛ける。 |
(ワニマガジン社) 寺田氏が表紙連載を続けているエッチ漫画誌。その過激な女の子たちが画集に閉じこめられるという噂あり。 |
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こ |
「西遊奇伝 大猿王」第十三界目・最終ページを見るべし。「 5時間」とはそのページの着色時間! 驚異! |
(アスキー) 寺田氏が表紙を担当していた漫画雑誌。毎回タッチを変えて挑んだ。 |
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さ |
連載中の「西遊奇伝 大猿王」の主人公はもちろん、猿。寺田氏の自画像の額や頬には、しょっちゅう「猿」や「サル」の文字。掲示板などの書き込みも「猿王」との署名を颯爽と残されていく。よほど、猿がお好きなのかと誰もが思っていたが・・・・・・? |
寺田氏が、かつて連載していたゲーム批評誌「ゲーム批評」の増刊号。インタビューの中、猿に特別な思い入れはないという驚愕の事実が判明。 |
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し |
いのうえひでのり氏率いる大阪芸大出身の劇団。正式には「劇団☆新感線」。寺田氏は、公演のポスターやパンフレット用イラストを手掛けた。 |
せ |
寺田氏のすべての画を集めまくろうとした恐るべき一冊、「寺田克也全部」講談社刊。 |
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た |
正しくは、「西遊奇伝 大猿王」(「さいゆうきでんだいえんおう」と読む)。「ウルトラジャンプ」(集英社)に連載中の寺田氏のマンガ。連載中からフルカラーで描かれた「第一界」は、既に「西遊奇伝 大猿王 1」として、単行本にて発売中。「第二界」以降は、モノクロで連載。単行本化の際に、フルカラーにペイントされる。 |
寺田氏の阿佐美卒業制作作品。A3 サイズの 24ページマンガ。「寺田克也全部」に一部掲載。 |
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「ゲーム批評」にて連載されていた漫画コラム。 |
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1987年ファミコンからスタートし、1999年11月にシリーズ7作目が発売された、データイーストの人気ゲームソフト。ずっと寺田氏のキャラクターデザインが活かされている。 |
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ち |
右手のツレ系雑誌に不定期で掲載され、人気を博したシリーズ。今のところもう、描く予定はないらしい。 |
て |
ファンなら誰もが知る寺田氏のサイン。ほとんどの寺田作品に残されている。 |
世界文化社発行のマンガ誌(創刊準備号)に掲載。SF テイストの妙なマンガだったらしい。数年後、「COMIC NOIZY」に再録された。 |
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Tech Win 誌にかつて掲載していた連載のタイトル。 |
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と |
(Victor) アルバムが二度も発売禁止処分を受けた、70年代伝説のラジカルバンド「頭脳警察」。「don't forget yesterday」は、その「頭脳警察」を率いていた PANTA が 1985年に出したアルバムのタイトル。寺田氏がジャケットを担当。 |
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の |
(世界文化社) 正しくは、「ちょっとフルくてイイくるまにゃのらずにいられないっ!」ちょっとフルくてイイくるまの楽しくて愉快でタメになる解説本。寺田氏、吉田匠氏、DAVE鴫原氏、三人の共著。 |
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は |
ストーリーズ」(アスペクト刊) 寺田氏がキャラクターデザインを担当した格闘ゲーム「バーチャファイター」(セガ)のキャラクターによるフルカラーコミック。帯とあとがきを作家・夢枕漠氏が担当。文中、寺田氏のさもありなんな秘密が映画監督・佐藤嗣麻子氏の言葉によって明かされる。 |
「大猿王」と「バーチャファイター」の連載開始に合わせて購入したマシン。仕事へのマックの完全な導入はここから。 |
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ひ |
小学生の寺田氏に突き刺さった衝撃の漫画「幻色の孤島」を書いたとんでもなく凄い方。 |
ふ |
(ハヤカワ文庫) 寺田氏が、ココロ密かに狙っていたハヤカワ文庫青背(SF)のカバーイラスト。学生時代に売り込みに行くも、やんわり断られた雪辱をこの作品で果たした。 |
初めてマックをさわった当時の寺田氏に、感動を与えたソフト。当時はまだファ―ストかセカンドバージョンの初期の頃で、仕事で使える程の環境は整っていなかったが、モノクロで簡単にぼかしができるのに、感動。 |
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へ |
寺田氏の使用ツールとして、どんどん人気を上げるツール・ソフト。直接・間接を問わず、寺田氏の使用ツールという点に惹かれてPainter 環境を導入した人の数知れず。名前を上げれば、誰もが驚く。あの鳥山明氏も・・・! |
雑誌「M d N」での寺田氏の連載。氏の作画工程をつぶさに見ることが出来、寺田信奉者のクリエイターには、単行本化が待たれる一冊。 |
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ヴェーデー。フランスのマンガ「バンドデシネ」のこと。メビウスやエンキビラルなど、中・高生の頃の寺田氏に刺激を与えた。 |
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み |
雨宮慶太氏監督の映画。寺田氏は、キャラクターデザインを担当。 |
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り |
鈴木光司原作、映画やドラマにもなった人気ホラー小説。ゲーム化に際してのキャラクターデザインを寺田氏が担当。2000年発売予定。 |
れ |
ヴォーカル NOKKOのハイトーン・ヴォイスがキュートだった伝説のバンド。寺田氏は、代々木体育館コンサート時のポスターや、 正面入口大看板等の仕事を手掛けた。やっぱり NOKKO はかわいかったらしい。 |