2005/07/05:【新Opening / Ending情報】
　
＜オープニング＞
タイトル：「ビューティフルライフ！」
アーティスト：OUTLAW
発売日：9月7日
品番：SECL-215
価格：２曲入り/\1.050（税込）
小学校からの友達である山梨県出身の3人、ヴォーカル＆ベースの山口進、ギターの石川竜司、ドラム・藤原幸広が1996年にバンド結成。
その後下北沢を中心に精力的に行ったライブが話題をよび、2004年にSME Recordsよりメジャーデビュー。
独特の世界観を歌う唯一無二のヴォーカル、骨太で疾走感と躍動感溢れるサウンド、そして心に突き刺さるメロディーの融合は圧巻。４枚目のシングル「ビューティフルライフ!」、９月７日リリース決定！


Anything For You ＜エンディング＞
タイトル：「Anything For You」
アーティスト：PUSHIM
発売日：7月27日
品番：KSCL-878
価格：\1.223（税込）
PUSHIM「クイーン・オブ・ジャパニーズ・レゲエ」という呼び声高い女性シンガー。
'99にメジャーデビューし、その存在感あふれる歌唱力でジャンルの壁を越えて活躍している。
1stアルバムから昨年リリースした4thアルバム「QUEENDOM」まで全てのアルバムがロングセールスを記録している。

2005/03/02:【Opening / Ending発売情報】

『ラグタイム』
勝手にしやがれ
品番：ESCL2632
発売日：2005/03/16

『思い過ごしの効能』
サンタラ
品番:ESCL2633
発売日:2005/03/16

『だから、私は歌う』
ナチュラル ハイ
品番：DFCL-1186
発売日：2005/4/20

2004/12/08:【Opening / Ending情報】
　
【勝手にしやがれ】
＜プロフィール＞
武藤昭平(Dr/Vo)、田中カズ(Tp)、福島 忍(Tb)、浦野正樹(Ba)、田浦 健(Ts)、飯島 誓(Bs)、斉藤淳一郎(Pf)の7人で構成され、 ジャズやロック、パンクetcの枠を越えたサウンドが話題となり、2004年5月にメジャー第一弾アルバム「フィンセント・ブルー」をリリース、全国夏のフェスティバルを総なめにする。
2005年1月には大阪：心斎橋BIG CAT(15日）、東京：LIQUID ROOM ebisu(23日)でワンマンライブを行う。
2005年3月「ギャラリーフェイク」オープニングテーマ「ラグタイム」をリリース予定
>>勝手にしやがれHP
＜コメント＞
この俺「勝手にしやがれ」の武藤昭平は結構絵画が好きなんですが、この間もピカソ展に行ってきたばかりです。
もちろん自分でもたまに絵やイラストも描いたりしますしね。というわけでこの「ギャラリーフェイク」は絵画や美術品をテーマにしているだけあって結構好きですよ、っつうか勉強にもなるし。
今回の曲「ラグタイム」ですが、ものを生み出すアーティストの苦悩をテーマにしてます。「ギャラリーフェイク」ではフジタを通してその絵画が描かれたいきさつやアーティストの人生を垣間見れるので、曲としてはピッタリだと思います。この「ギャラリーフェイク」を通していろんな人に美術館に足を運んだり、美術そのものに興味を持ってもらえればいいな、と感じています。

(勝手にしやがれ:Dr/Vo 武藤昭平)


【サンタラ】
＜プロフィール＞
京都の大学の音楽サークルで活動していたバンドが前身となり、１９９９年サンタラ結成。
２００４年１月「バニラ」でメジャーデビュー。
７月に待望のファーストアルバム「RIVERMOUTH REVUE」をリリース。
９月には、東京・大阪でのワンマンライブも成功させ、アコースティック・グルーヴ感溢れる圧倒的なパフォーマンスで高い評価を得る。

２００５年３月テレビ東京系列でオンエアの「ギャラリーフェイク」エンディングテーマ『思い過ごしの効能』をリリース予定。
>>サンタラHP
＜コメント＞
表現者として、理想的だと思えることの一つに「長く続けていく」というものがあります。そんな理想を体現していらっしゃる細野不二彦氏の長寿作品「ギャラリーフェイク」のアニメ化にあたり、サンタラがこういう形で一枚噛めるなんてすごく光栄です。 「ギャラリーフェイク」の素晴らしさは言うまでもなく、エンターテイメント性を保ちながらスマートで知的好奇心を刺激してくれるところ。読み飛ばしてしまうくらい月並みな言葉ですが、これはとてもすごいことです。 そして更に、細野氏のアートに対する愛情と尊敬の念がずっしりとした手ごたえで、且つ押し付けがましくなく伝わってくるところも素晴らしい。こんなことは発信する側だけが考えていればいいことですが、同じ発信する側の人間として若輩者ながら拍手をしながら読ませていただいています。 生意気を言ってしまいました。放送が始まるのを楽しみにしています。　　
（サンタラ：田村キョウコ）