

Track-13 Got it all
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愁一&由貴の恋の行方は!? 最終回、あなたの目で確かめて下さいね♥♥
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Track-12 Breathless
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愁一は冬馬からも、そして美華からも由貴と別れる様、説得されるが、もちろん納得できるはずなどなく、由貴と直接会って話し合うべくマンションに戻るがそこは既にも抜けのカラだった。そんな状況の中、BAD LUCKの活動は絶好調を極めていた。
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Track-11 Secret day
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冬馬は、由貴にNYでの忌まわしい出来事を思い出させてしまったのは自分の責任だ…と、自分を責める。そんな中、愁一たちBAD LUCKのアルバムは快進撃を続けるが…
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Track-10 Heads or tails
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愁一とのスキャンダルさえも売り物にしてしまうN-Gのやり方に嫌気がさしたヒロは、BAD LUCKから脱退すると愁一に宣言する。そんな中、1stアルバムがNittle-Grasperの第1位についで、第2位を獲得したという知らせが届く。しかし、ヒロの脱退の意志は堅く、愁一は藤崎と共に記者会見を開き、マスコミに報告することに…
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Track-9 The deepest brain
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相沢の一件が原因で、過去の辛い出来事を次々思い出してしまった由貴。一方、ヒットステージでの競演によって竜一との実力差を思い知った愁一。微妙な空気に包まれる2人の関係にKは---。
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Track-8 Song and song
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ある、キーワードがきっかけで、由貴の”過去のキズ”に触れてしまった相沢。由貴の過去の全てを知る瀬口は、記憶をよみがえらせてしまった相沢を許すことができずにいた。そして瀬口がとった行動とは…。時を同じくして、愁一の憧れのバンド・Nittle-Grasper再結成の話題がミュージックシーンを席捲していた。
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Track-7 Ground zero
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愁一を乱暴した相沢に復讐するため、由貴は彼のいるスタジオを訪れる。由貴の異様な雰囲気に怯えた相沢が発した台詞は、期せずして、彼の過去のトラウマを抉る言葉だった。その頃、愁一は“自分が有名人でいる以上、由貴に迷惑がかかる…”とBAD LUCKから脱退する決意をしていた。
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Track-6 Shady scheme
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許婚の綾加の登場により、少し雲行きが怪しくなってきた由貴と愁一の関係。由貴の姉・美華は、愁一に『あなたは瑛里のことを知らなすぎる』と忠告する。由貴に冷たくあしらわれた愁一は、屋台で酒を飲みつつ相棒のヒロに愚痴をこぼす。その帰り道、ファンに囲まれてしまったところをアスクの相沢に助けられるが…
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Track-5 Windeig road
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鮮烈なTVデビューを果たしたBAD LUCK。仕事もプライベートも順調そのものの愁一は、ある日、仕事帰りに不良に絡まれている美少女を相棒のヒロと共に助ける。しかし、何やら訳ありな様子。そうこうしている間に由貴にそっくりな男が現れて…新キャラクターも続々登場して、ストーリーも急展開!?
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Track-4 Wave shock
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敏腕外国人マネージャーKが取ってきたBAD LUCK初のTV出演は、なんとバラエティ番組『クイズ de ポン!』。
歌番組ではない事に落ち込むメンバーを尻目に愁一は優勝賞品としてある物を要求するが…
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Track-3 Stray heart
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ライヴの結果をふまえ、BAD LUCKは事務所社長である瀬口からバンドとしての欠点を言い渡される。
その欠点を補う為“新メンバーの加入”を瀬口から提案されるが、愁一は断固としてそれを拒んでしまう。
“--オレとヒロ、2人でBAD LUCKをやってきたんだ----”と。そんな愁一に、相方のヒロは…
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Track-2 Live in soul
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事務所の先輩バンド“アスク”の前座としてライヴに出演することになったBAD LKUCK。ライヴの準備が進む中、由貴のマンションにいた、謎の美女がリハーサル中の愁一を拉致していってしまった。何やら由貴とは複雑な関係の様子…。その頃、成田空港には謎の外国人を伴って帰国してきた佐久間竜一の姿があった。そして、いよいよライヴ当日---
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Track-1 GRAVITATION
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人気バンドBAD LUCKのヴォーカリスト・新堂愁一と、気鋭の作家・由貴瑛里---夜の公園で最悪の出会いをした2人。だが、この偶然の出会いがその後の2人の運命を大きく変える事に。
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