●レコーディングを終えての感想を教えてください。
すごく可愛い曲です。この曲はFuntaさんが作って下さったんですけど、以前からFuntaさんの曲は聞く機会が多かったので『歌えるんだ！』と思ったらドキドキしてしまいました。

●意気込みを聞かせてください。
ゆうなちゃんというキャラクターは、言っている事とかやっている事はドジなんだけど、誰かを好きな気持ちは素直で、しっかりと相手と向き合うことが出来る素敵な女の子だと思います。なので、ゆうなちゃんやっぱり可愛いなっ、て思ってもらえるように演じたいなと思っています。

●ゆうなと自分の共通点はありますか？
知らない事が多い所とか、忘れっぽい所は似ていると思うんですけど、根本的にはまったく違いますね。

●OＰを歌うことを知ったのはいつでしたか？
ゆうなの役を演じるって決まってすぐだったと思います。ゆうなを意識して歌いました。一番難しかったのが、ゆうなはゆったりと喋るキャラクターなんですけど、このOPは“始まるぞっ”っていう感じでテンポが速い曲なんです。だから、その違いをどうやってリンクさせようかなってすごく考えました。

●どのように演じていきたいですか？
ドタバタしたシーンが多いので、みんなのテンポを崩さないようにしていきたいですね！ゆうなはゆったりとした子だけど、それでもみんなのテンポに乗っかてお芝居していきたいと思います。

●曲の聞き所は？
1番2番を歌い終わった後の、『ＨｉＨｉ　LOVE　YOU！・・・』って言う所があるんですけど、そこを聞いてください！すごく可愛いです（笑）

●ファンの皆さんに一言お願いします。
ものすごくギャグが満載でどんな場面でも楽しめる作品だと思います。なのでいろんな人に聴いていただきたいなと思います。それと、EDは他の女の子キャラ4人が歌っているのでEDもチェックしてみてください！

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●曲について
原作を読ませていただいてから想像する本編は、どたばたコメディータッチですがエンディング曲でしっとり終われるなと感じたのが最初の印象です。歌詞はしっとり目ですが曲はかわいいので、四人で歌うことによって来週も楽しみにねって気持ちにつなげていければいいですね。

●レコーディングを終えられての感想
個人的にもFuntaさんの曲は何回か歌わせていただいていて、仲良くさせていただいているんです。でも、久しぶりに会って、気恥ずかしさもありましたが、楽曲はすごく歌いやすくて、レコーディングも楽しかったです。

●愛里を演じるにあたっての意気込み
初のツリ目キャラで、口が悪いお嬢様です。でも、いやな子にならないように、口の悪さやマモルに対するかわいさをうまく出して行きながら、言葉遣いなどで愛里の特徴を伸ばせたらなと思っています。

●ファンの皆さんに一言
原作のテンポ感をアニメでも崩さないようにがんばります。アニメから「陰マモ！」を知った方も、原作読みたいなぁと思うような作品になるようにがんまりますので楽しみにしていてください。

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●レコーディングの感想
レコーディングは別々に録ったのですが、私が最後だったんです。最後というのはプレッシャーで、「これで決めなきゃいけない！」というものがあったので、完成して感激しました。

●ファンの方に一言
素敵なアニメになるように頑張ります！まずは恥ずかしがらないようにしないと・・・。若い女の子と一緒の現場は照れくさいんですよ（笑）現場の雰囲気はとても楽しいので、それが伝わればと思います。

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●曲を聴いたときの感想は？
歌詞が面白いなと思いました。一度言った事をすぐ後に否定する感じで、年頃の女の子の気持ちの揺れを表現しているのかなと思いました。

●歌ってみていかがでしたか？
そうですね、初めメロディが難しいと思いました。でも、Funtaさんとは何度かお会いした事があったのでリラックス出来たのと、お話したり励ましてくれたりして、緊張を解して頂けたので頑張れました。

●陰からマモル！への意気込み
山芽ちゃんは、他のキャラクターより少し年下です。また、ボーイッシュな感じで、怒ったりするんだけど、それが自分の勘違いだと分かればちゃんと反省もできる繊細な所もあって、強気な分、可愛らしさを忘れたくないですね。素直で可愛らしい感じをたくさん出していけたらと思います。

●ファンの方に一言
忍者がたくさん出てくるし、名前も変わったキャラクターばかりですごく面白い設定になっているんですよ。天然でトラブルメーカーのゆうなちゃんを巡ってどんな物語になるのか私も楽しみです！すごく笑えちゃう部分も、ＥＤの歌詞のように切ない部分もある、メリハリのある面白い作品になっていくと思いますので、是非オンエアーをご覧下さいね！

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●曲について
オープニングは明るい曲なので、エンディングはしっとりした曲かなと思いきや意外とポップな楽曲で、歌詞は切ないながらもテンポ良く歌っていて、かわいい曲だなと感じました。「切ないのに明るい」のギャップがとても良いですね。

●レコーディングを終えられての感想
初めてお仕事で歌わせていただいたのですが、なかなか難しいですね。でも、Funtaさんに上手くご指導頂いて、楽しく歌わせていただきました。

●ホタルを演じるにあたっての意気込み
原作を読んでイメージを持ってオーディションに伺ったとき、初めはおとなしいキャラで演じていたんですが、音響監督さんにもっとはっちゃけてと言われたので、アフレコ時には、その具合が出せればなと思います。

●ファンの皆さんに一言
阿智さんの原作がいい感じにゆる～いノリなので、そんな世界に場違いにならないようにそれなりに、しかしながらホタルっぽく演じたいです。よろしくお願いします。

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