Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 最終章

劇場上映 (2025.2)
あばよ、大団円! 驚天動地の幻想奇譚、ここに堂々の完結!
台湾で「知らない人間はいない」と言われるほど、子供から大人まで楽しまれてきた人形演劇『布袋劇(ホテイゲキ)』。
その映像にほれ込んだニトロプラス“虚淵玄”が原案・脚本・総監修を担当、台湾布袋劇で随一の知名度とクオリティを誇る制作会社“霹靂國際多媒體股份有限公司(略称:霹靂社)”との奇跡のコラボレーションによる、完全新作の日台合同映像企画が『Thunderbolt Fantasy Project』である。

TVシリーズ4期『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀4』最終話で、凜雪鴉、殤不患、裂魔弦の共闘により魔神化した刑亥を倒したものの、救出すべき浪巫謠は依然魔王城の炉心で悪夢に魘されたまま。
魔王による再来の窮暮之戰で、地上を焼き尽さんと押し寄せる魔界の軍勢を、護印師を先頭に人間たちが迎え撃つ……!

キャラクターデザインはニトロプラスが率いるデザイナー陣が担当。人形の造形アドバイザーとして、フィギュアメーカーの“グッドスマイルカンパニー”も引き続き参加。

驚天動地の幻想奇譚、ここに堂々の完結!
『Thunderbolt Fantasy Project』の集大成をぜひ劇場でご覧ください。
©2016 Thunderbolt Fantasy Project
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